ホーム>格闘技>ボクシング ボクシングの記事一覧 亀田和毅“試合前の過酷な減量飯”公開 白米もパクリ「普通の選手はこんなに食べられへん」 ボクシングの元世界2階級制覇王者で、現WBAスーパーバンタム級2位・亀田和毅は30日、ウィリアム・エンカーナシオン(ドミニカ共和国)と対戦する。試合まで1週間を切る中で、自身のYouTubeチャンネルで減量の様子を公開している。 2022.07.26 井上尚弥、PFP1位に輝いた内幕 最後はリング誌編集長が決断「彼のオフェンスは完璧」 ボクシングの世界バンタム級3団体統一を成し遂げた井上尚弥(大橋)が、権威ある米老舗専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版で1位に選出された。日本のボクサーで史上初の快挙を成し遂げた。 2022.06.11 「これは最強になるわけだ」 井上尚弥、弟・拓真との“迫力満点”マススパーが話題に 日本人初の3団体王座統一を成し遂げたボクシングの井上尚弥(大橋)のマネジャーが、弟・拓真とのマススパーリングの様子を公開。SNSでの動画投稿が反響を集めている。 2022.06.09 「試合後とは思えない綺麗なお顔」 井上尚弥の陣営が公開、試合直後の表情が話題 ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一を成し遂げた。試合直後には陣営の大橋秀行会長がインスタグラムで傷跡のないキレイな顔の井上との2ショットを公開している。 2022.06.08 井上尚弥、布袋寅泰に「痺れました」 ギター生演奏で「過去一のテンション爆上がり」 ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一を成し遂げた。井上は入場時にギター生演奏で盛り上げた布袋寅泰への感謝を送っている。 2022.06.08 井上尚弥に「興奮未だ覚めやらず」 布袋寅泰、一夜明けでも続く衝撃「稲妻が走った」 ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一を成し遂げた。入場時にギター生演奏した布袋寅泰は一夜明けた8日、興奮冷めやらぬ様子をつづっている。 2022.06.08 井上尚弥、ドネア戦勝利オッズは「1.14倍」 英ブックメーカーが“鉄板級”認定 ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が、6月7日にさいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)と3団体王座統一戦を行う。2年7か月ぶりの再戦となるが、海外ブックメーカーはどのようなオッズをつけているのか。 2022.06.03 竹内力、パッキャオのチャリティーオークションで全品落札 計420万円「世界平和だぜ」 フィリピンのボクシング元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオが22日、都内で行われた「ONE ASIA 未来チャリティプロジェクト発表記念イベント」に登場した。イベントではチャリティーオークションを実施。パッキャオにまつわる出品物のオークションが行われると、その場にいた俳優の竹内力が全て落札していた。 2022.05.23 亀田大毅、引退から7年 視力0.1でのトレーナー挑戦「僕にしか伝えられへんことがある」 亀田三兄弟の次男で、ボクシングの元世界2階級王者・大毅さん(33)は今、トレーナーとして後進の指導に当たっている。26歳という若さでの現役引退からはや7年、次なる夢に向かって歩き出した“浪速の弁慶”を直撃した。 2022.05.02 38歳サラリーマンがボクシング“デビュー”を目指すワケ 亀田大毅の下で猛練習 38歳、ド素人のサラリーマンがボクシングデビューを目指し奮闘している。プロボクシングの元世界王者・亀田大毅氏の指導を受けて、今年1月から練習を開始。夏頃にリングに立つことを目標に、厳しいトレーニングを重ねている。突き動かしているものは何なのか――。当事者の株式会社シティコミュニケーションズ・長石優敬さんに聞いた。 2022.04.10 12 / 13<111213>最終ページへ >>