大矢梨華子、ラブソングを自分で作詞作曲も「一生、恋愛というのは私の課題」
元「ベイビーレイズJAPAN」で、グループ解散後、ソロシンガーとして活動する大矢梨華子が、1stミニアルバム「一恋一会(いちごいちえ)」をリリースした。初めて1人で作詞作曲した「僕はまだ恋を知らない」、「正直言うとね 全然、顔がタイプじゃないの」という強烈なパンチラインで始まる「恋ってなんなんでしょね?」など、渾身の5曲が詰まったミニアルバムは、どのようにして完成したのか。単独インタビューで、大矢ならではのラブソング論に迫った。