【ちむどんどん】3日のあらすじ 暢子がある秘密突き止める 和彦を手伝い追加取材

女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。第39回では、暢子がインタビューを手伝った結果、和彦(宮沢氷魚)が書いた原稿で問題が生じたり、歌子(上白石萌歌)がオーディションで歌う様子が描かれた。6月3日放送の第40回はどんな展開になるのか。あらすじを紹介する。

和彦(宮沢氷魚)と一緒に仕事をする暢子(右=黒島結菜)【写真:(C)NHK】
和彦(宮沢氷魚)と一緒に仕事をする暢子(右=黒島結菜)【写真:(C)NHK】

黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ 6月3日放送の第40回のあらすじ紹介

 女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。第39回では、暢子がインタビューを手伝った結果、和彦(宮沢氷魚)が書いた原稿で問題が生じたり、歌子(上白石萌歌)がオーディションで歌う様子が描かれた。6月3日放送の第40回はどんな展開になるのか。あらすじを紹介する。

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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 NHKによると、暢子(黒島)は、和彦の仕事を手伝い、再びイタリア人シェフの追加インタビューに臨み、シェフがこれまでインタビューでは語っていなかった、とある秘密を突き止めるという。沖縄では歌子が、体調を崩して歌手のオーディションは落選してしまう。歌子は健康に恵まれない悔しい思いを吐露する。そんなときに、良子(川口春奈)が産気づいた。良子は手を握る歌子に「歌って」と頼む、とされる。

 暢子が和彦の仕事を手伝い、何とか結果を残せた形。一方、歌子はオーディションの結果は残念な形だったようだが、産気づいた姉・良子に力を与えそうだ。第40回は視聴者を優しく温かい雰囲気に包んでくれそうな気がする。

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