ホーム>エンタメ>テレビ テレビの記事一覧 【エール】「俺はもうだめだ」死期を悟った三郎は息子たちに何を伝えるのか NHK連続テレビ小説「エール」の第54話が11日に放送された。往診にきた医師から父・三郎(唐沢寿明)の病状が深刻であると告げられる裕一(窪田正孝)たち。裕一に何か食べたいものをはあるかと聞かれた三郎は、裕一のハーモニカを聞きたいと答える。一方、役所勤めの浩二(佐久本宝)は、養蚕農家の畠山(マキタスポーツ)をたずねて、桑畑をリンゴを育てる果樹園にしないかと資料を手に説得するが、一蹴されてしまう。 2020.06.11 【エール】父・三郎は胃がんにかかり… 裕一と浩二は衝突する「よく帰ってこれたな」 NHK連続テレビ小説「エール」の第53話が10日に放送された。福島に戻った裕一(窪田正孝)を歓迎し、大宴会が開かれることに。父・三郎(唐沢寿明)も酒が進む中、喜多一の廃業後、役所で働いている弟の浩二(佐久本宝)が帰宅。浩二は「よくヘラヘラ帰ってこれたな」と裕一を冷たく一瞥する。裕一は浩二から、三郎が胃がんにかかっていること、そしてすでに手の施しようがないほど進行していることを聞かされる。 2020.06.10 小芝風花「すごく楽しみ」ホラーコメディー「妖怪シェアハウス」で民放連ドラ初主演 女優の小芝風花が7月期のテレビ朝日のドラマ「妖怪シェアハウス」(毎週土曜、午後11時15分~)で、民放連続ドラマに初主演することがわかった。 2020.06.10 「さんまのまんまSP」に近藤真彦が25年ぶりに登場!さんまと“飲み会”を約束 デビュー40周年を迎える近藤真彦が19日(金)午後9時から放送されるスペシャル番組「さんまのまんま35周年SP」(カンテレ・フジテレビ系 全国ネット)に、実に25年ぶりに出演する事が発表された。 2020.06.10 NHK新人アナ、異例の自撮り動画で意気込みも…ホームページで16人を紹介 NHKは9日、PR用のホームページで、今年4月に入局した2020年度新人アナウンサーを紹介した。紹介されたのは男性アナ、女性アナ各8人の計16人。 2020.06.09 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の収録が30日に再開、放送開始時期は未定 NHKは9日、4月1日から収録を休止していた大河ドラマ「麒麟がくる」の収録を30日から東京・NHK放送センター内のスタジオで再開すると発表した。収録にあたっては「感染防止のための制作マニュアル」に基づいて行い、放送開始時期は、収録再開後の状況を見ながら判断するという。 2020.06.09 志らく、藤井聡太七段の“勝負飯”を取り上げる情報番組に苦笑「結局将棋の事を知らない人ばっかり」 TBS系の情報番組「グッとラック!」は9日、藤井聡太七段が第91期棋聖戦5番勝負の第1局で渡辺明棋聖を破り、初勝利を飾った事を伝えた。 2020.06.09 【エール】父親になった裕一の元に恩師からの手紙 小学校の校歌を作るように依頼される NHK連続テレビ小説「エール」の第51回が8日に放送された。長女・華に骨抜きの裕一(窪田正孝)の元に、恩師である藤堂先生(森山直太朗)から「小学校の校歌を作ってほしい」と手紙が届く。その完成披露会に参加するため福島に戻るように誘われるが、駆け落ち同然で福島を飛び出してきた裕一の足取りは重い。そこに母・まさ(菊池桃子)からも「この機会に福島に帰ってきては」と手紙が届く。 2020.06.08 笠井信輔、悪性リンパ腫はステージ4だったと「とくダネ!」で告白「死を覚悟した」 悪性リンパ腫のため昨年12月に入院し、今年4月に退院した元フジテレビのアナウンサーでフリーアナの笠井信輔が8日、フジテレビ系「とくダネ!」にリモート出演し、最初の治療を受ける際、医師からステージ4と言われていたことを明かした。 2020.06.08 【麒麟がくる】「風間さんは本当に勉強家」演出・一色氏が桶狭間での元康を解説 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第21回が7日に放送された。第21回では、尾張・織田信長(染谷将太)と駿河・今川義元(片岡愛之助)が激突する桶狭間の戦いの様子が描かれた。信長は今川が先鋒として送り込んだ元康(風間俊介)を離反させようと工作するが叶わず。だが、父・信秀の教えを思い出し、今川が本当にうわさされるような2万もの大軍であることを疑い、前線へ出陣する。 2020.06.07 1233 / 1262<123212331234>最終ページへ >>