ホーム>エンタメ>インタビュー インタビューの記事一覧 「映画も料理も真剣勝負」和の鉄人、黒木純が「孤狼の血 LEVEL2」出演で体感したこと 日本料理「くろぎ」(東京都港区)の主人で、フジテレビ人気料理番組「アイアンシェフ」の出演でも知られる“和の鉄人”、黒木(くろぎ)純さん(43)が映画「孤狼の血 LEVEL2」(公開中、白石和彌監督)でスクリーンデビューを飾った。名優・中村梅雀の相手役として広島弁も披露。初の映画出演で感じた料理との共通点とは? 2021.08.22 【欧州車紀行・最終回】5日間、1000キロの車旅の最後は“モネの家”で最高の庭を満喫! 2019年9月22日、ノルマンディーの旅の4日目。ホテルに荷物を預け、“モネの家”があるジヴェルニーへ。ジヴェルニーに行くには最寄り駅のヴェルノン駅まで行かず、セーヌ川を渡って村を走り、左右が畑のなだらかな丘陵を上って下る。 2021.08.22 たむらけんじが語るオリックス愛 “ビジネスファン”の揶揄も一蹴「気にしていない」 パ・リーグ首位で前半戦をターンし、25年ぶり悲願の優勝へと後半戦も快調な滑り出しを見せるオリックス。勝敗に一喜一憂するファンも多いことだろう。芸能界にもオリックスファンを公言し、その動向を固唾(かたず)を飲んで見守る人がいる。お笑い芸人のたむらけんじ(48)もその1人だ。 2021.08.22 西野七瀬、アネゴ肌のスナックママ熱演…村上虹郎「絶対、気が強い部分がありますよね(笑)」 俳優の村上虹郎(24)と元乃木坂46のメンバーで女優の西野七瀬(27)が、映画「孤狼の血 LEVEL2」(公開中、白石和彌監督)で姉と弟役で共演した。同作は広島を舞台に、暴力団の抗争と刑事の姿を描いた18年の公開作の続編。抗争に巻き込まれる下っ端構成員・チンタ役の村上と、その姉でアネゴ肌のスナックママ・近田真緒役を演じた西野が舞台裏を振り返った。 2021.08.21 【ズバリ!近況】音楽活動を本格再開させたASKAが語る今「音楽が空から降りてきた経験なんてない」 「CHAGE and ASKA」として「SAY YES」「YAH YAH YAH」など大ヒットを連発し、ソロとしても「はじまりはいつも雨」などをヒットさせてきたASKAさん(63)。この7月にはシングル「笑って歩こうよ」をリリースした。10月からはツアーを行う予定だという。充実した活動を積み重ねているようだが、ASKAさんは今、どんな毎日を送っているのか。都内でASKAさんに会って話を聞いた。 2021.08.20 有森也実が「潮時」と思った女優人生の危機 37年間所属した事務所退所の理由を告白 女優の有森也実が2019年に続いて17日に初日を迎えた舞台「化粧二題」(紀伊国屋サザンシアターTAKASHIMAYA)に挑んでいる。井上ひさしさんの作品の一人芝居。同作と出会い、有森は女優を辞めずにすんだという。また昨年6月末には15歳のときに所属した事務所を退所しフリーとなった。女優人生の危機、フリー転身の理由、これからの生き方を聞いた。 2021.08.19 お花畑、三途の川、幽体離脱…よく聞く臨死体験のからくりは? 心理学者が解説 人間は死ぬときにお花畑を見る――。こんな話を聞いたことのある人は少なくないだろう。先日、弁護士の八代英輝氏(57)が読売テレビ「そこまで言って委員会NP」で臨死体験を披露した際、花畑を見たと語り、ちょっとした話題になっている。 2021.08.18 葉加瀬太郎、50代でようやく見つけた演奏の面白さ「ミュージシャンなら楽器で話せ」 バイオリニストで作曲家の葉加瀬太郎(53)が18日、ソロデビューから25年目を迎え、ニューアルバム「SONGBOOK」をリリースした。史上最もエキサイティングで美しいアレンジに生まれ変わった「情熱大陸」をはじめ、今までとは一味違う躍動感や生命力の強い作品に感情が揺さぶられてしまう。それもそのはず。背景にはもっとワクワクしたいという葉加瀬の大きな決断と新たな自分探しの旅が始まったからだ。 2021.08.18 たむらけんじ、本気で悩んだ政界進出「実際に政党から話きた」 “実業家”としての顔 獅子舞を手にピン芸人として活動する傍ら、「炭火焼肉たむら」や夢を追う料理人を応援する「コロコロレストラン」の経営、さらにはeスポーツチーム「SUSANOO GAMING 8」の共同オーナーとして活動するなど、さまざまな顔を持つたむらけんじ(48)。“実業家”としての顔を持つたむらにインタビューを実施し、話を聞いた。 2021.08.17 なぜ野球と離れた経営コンサルの道へ? 森本稀哲が語る新時代のセカンドキャリア 2015年の現役引退後、野球解説者として活動する傍ら、企業向けの講演会を多数行う森本稀哲氏。多くの元プロ野球選手が芸能プロダクションに所属するなか、あえて経営コンサルティング会社にマネジメントを依頼、経営やビジネスを学び唯一無二のセカンドキャリアを築いている。なぜ、一見野球とは離れたビジネスの道へ踏み出したのか。森本氏に聞いた。 2021.08.16 305 / 356<304305306>最終ページへ >>