ホーム>エンタメ>インタビュー インタビューの記事一覧 浅香唯、51歳になっても変わらない自分らしさ「誰かに元気を与えられたら任務完了」 歌手の浅香唯が23日、初の無観客配信となった昨年の35周年記念ライブを映像作品「YUI ASAKA LIVE 2020」としてリリースした。波乱に満ちた歌手人生を支えてくれたファンの目の前で直接歌う願いはかなわなかったが、画面を通して今も変わらないキュートな笑顔と元気を届けてくれた。そんな無観客ライブの裏話を通して、浅香唯のライブへのこだわり、そして大切なファンへの思いを聞いた。 2021.06.23 【ズバリ!近況】「トイレの神様」植村花菜は家族で米国から一時帰国し実家滞在 1人息子もおばあちゃん大好き 2010年に大ヒットした「トイレの神様」。祖母と孫の心温まる交流を歌った優しい歌で、幅広い年齢層の心をつかんだ。ドラマ化されるほど人気となったこの歌を歌っていたのは、シンガーソングライターの植村花菜さん(38)。自身の体験を元にこの歌を作った植村さんはその後、どうしているのか。兵庫県内のとある駅近くのホテルで会った植村さんに聞いた。 2021.06.23 「適応障害」乗り越えた元乃木坂46・中元日芽香の今 心理カウンセラーになって思うこと 人気アイドルグループ「乃木坂46」の1期生として約6年間活動した中元日芽香(25)は、2017年末に体調不良を理由にグループを卒業し、芸能界を引退した。そんな中元は現在、通信制の大学に通いながら、心理カウンセラーとして活動している。そして、22日には初の著書「ありがとう、わたし~乃木坂46を卒業して、心理カウンセラーになるまで~」(文藝春秋)を発売した。 2021.06.22 浅香唯、8.8キロ減ライザップ後のリバウンド疑惑を一蹴「むしろ筋肉体質に目覚めました」 歌手の浅香唯(51)が21日、36回目のデビュー記念日を迎えた。昨年は35周年と自身の誕生日を祝うメモリアルライブを初の無観客で配信。この記念すべき一夜が映像作品として23日に登場する。浅香といえば昨年ライザップで8.8キロ減量。全盛期のスタイルを披露し、そのビフォーアフターなCMで話題となったが、やっぱりその後が気になるところ。まさかビフォーに戻っていないだろうか!? まずはそこから直撃した。 2021.06.21 【ズバリ!近況】作家・志茂田景樹が81歳、車椅子でも嘆かず、自分責めず執筆とオシャレ継続できる理由 この3月に81歳になった直木賞作家の志茂田景樹さん。歴史小説、伝記小説、探偵小説、架空戦記ものなど幅広いジャンルの小説を書きつつ、派手に染めた髪、奇抜なファッションでテレビのバラエティー番組などでも活躍してきた。また、1900回もの絵本の読み聞かせ公演も行ってきたが、現在は病を抱え、車椅子生活。それでも精力的に仕事を続け、夢を持って生きている。そんな志茂田さんに今の日々の取り組みについて聞いた。 2021.06.21 【欧州車紀行・北仏2】フランス初日はパリで友人とムール貝のワイン蒸しを楽しむ 2019年9月16日から25日までの10日間の日程で訪れた北フランスのノルマンディー地方。仏パリ=シャルル・ド・ゴール空港到着は現地時間9月16日午後4時。2年ぶりのパリは暑くも寒くもないほどよい気候だった。夏は記録的な猛暑だったパリにも乾いた秋の風が吹き始めていた。 2021.06.20 「アマゾンと競争しても意味はない」独立系ECサイトが映画界に進出したワケ ECサイト「北欧、暮らしの道具店」が製作した映画「青葉家のテーブル」(松本壮史監督)が18日から全国公開された。同作はシングルマザーの春子(西田尚美)を中心に一風変わった共同生活をしている青葉家のひと夏の物語。株式会社クラシコム代表取締役の青木耕平社長、本作のエグゼクティブプロデューサー、佐藤友子店長が映画界進出のワケを明かした。 2021.06.19 真田圭一八段解説 藤井聡太2冠連勝の棋聖戦五番勝負第2局「盤面全体が良く見えていた」 将棋の第92期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第2局が6月18日、「ホテル・ニューアワジ」(兵庫・洲本市)で行われ、藤井聡太棋聖(王位、18)が渡辺明名人(棋王、王将、37)に171手で勝利。藤井2冠が王手をかけたこの棋聖戦第2局を、真田圭一八段(48)に解説してもらった。 2021.06.18 デビューで傑作映画のヒロインに大抜てきされた女子高生が10年後にたどり着いた場所 2011年の東京国際映画祭で日本映画・ある視点部門作品賞を受賞し、米サンダンス映画祭でも高く評価された小林啓一監督のモノクロ青春映画「ももいろそらを」(11年製作)が6月18日から東京・渋谷のシネクイントほかで[カラー版]として公開される。本作で初主演を務めた女優の池田愛(26)は「17LIVE」のライバーとして活躍中。そんな池田が、当時と今を語った。 2021.06.18 朝ドラの気象考証担当・斉田季実治氏の“熱い経歴” 主人公・モネと「似た面あります」 女優・清原果耶主演のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ(月~土曜、午前8時)では、主人公のモネが気象予報士を目指すことで、さまざまな気象現象が登場し、視聴者を楽しませている。同作で気象考証を担当するのが「ニュースウオッチ9」に出演する気象予報士の斉田季実治さん。作品とのかかわり方や気象予報士という仕事への思いを聞いた。 2021.06.18 279 / 321<278279280>最終ページへ >>