ホーム>エンタメ>コラム コラムの記事一覧 “ド直球”男子の恋は報われない? ヒロインたちの“恋愛事情”に思わず共感 どうしてヒロインは、いつも自分のそばにいて熱く真っすぐに思いをぶつける男子ではなく、何を考えているのかちょっと分からない“ゆるふわ”な男子に惹かれてしまうのだろう。 2021.02.23 ネタとのギャップに思わずキュン! お笑いライブで見つけた“イケメン芸人”3選 アパレルブランドを立ち上げたり、ファッション誌に登場するなど、まるでアイドルのような活躍ぶりを見せているお笑い芸人が増えてきた。コロナ禍前、人気の高い“イケメン芸人”が出演するライブに足を運ぶと若い世代の女性が観客席を埋め尽くし、中には手作りのうちわを持ってライブを楽しむファンの姿も。たしかに、「面白くてカッコいい」は最強。ここで、吉本興業の劇場で見た、思わず“ギャップ萌え”しそうなイケメン芸人3人を紹介する。 2021.02.20 話題の音声SNS「Clubhouse」は面白い? 20代女性が2週間やってみた 音声SNS「Clubhouse」に登録してから2週間。一通りの機能を使ってみたので、その感想を簡単に書いていきます。 2021.02.16 【その時音楽シーンが動いた #3】“月9の時代”と“CDバブル” 2つの扉を開けた伝説ドラマの主題歌「ラブ・ストーリーは突然に」 音楽シーンのターニングポイントとなった出来事の日付を「その時」と定義し、そこに至るまでの状況やその後に与えた影響などを検証するコラム「その時、音楽シーンが動いた」。第3回は“月9ブランド”を確立した純愛ドラマ「東京ラブストーリー」の主題歌として、メガヒット時代の扉を開けた小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」を取り上げたい。(敬称略) 2021.02.15 石原プロ、58年の歴史に幕 十七回忌や「西部警察」…裕次郎さん亡き後も残した伝説 故・石原裕次郎さんが創業した「株式会社石原プロモーション」が1月16日、解散し、58年の歴史に幕を閉じる。今後は俳優の所属契約をなくし、舘ひろしらは独立、移籍する見込み。業務については、株式会社石原音楽出版社が音楽・映像遺品、肖像権などの管理・展示業務など、一般社団法人ISHIHARAが遺品などの保管・維持管理にあたる。 2021.01.15 「愛の不時着」カップルは結婚する?しない? ヒョンビンと交際中ソン・イェジンの素顔 21年元日に、ドラマ「愛の不時着」で主役を演じた俳優ヒョンビン(38)との交際を認めた女優ソン・イェジン(39)。韓国ドラマ「私の名前はキム・サムスン」「シークレット・ガーデン」などで、日本でも高い人気を誇るヒョンビンのハートをガッチリつかんだソン・イェジンはどんな女性なのか。 2021.01.12 紅白歌合戦が視聴率40%復活の背景 嵐→「鬼滅」LiSA、視聴者離さぬ“黄金リレー” 昨年大みそかに放送された「第71回NHK紅白歌合戦」が、40%台の大台復活を果たした。第2部(午後9時~)の関東地区の平均世帯視聴率が40.3%だったことが2日、ビデオリサーチの調べで判明。第1部は34.2%と、2019年から0.5ポイント下げたが、第2部は同年に記録したワースト記録37.3%から3.0ポイントもアップした。再び大台に乗った要因を考えてみた。 2021.01.02 【その時音楽シーンが動いた #2】「引退紅白」瞬間最高視聴率84.4%を記録した都はるみ“伝説のラストステージ” 音楽シーンのターニングポイントとなった出来事の日付を「その時」と定義し、そこに至るまでの状況やその後に与えた影響などを検証するコラム「その時、音楽シーンが動いた」。第2回は国民的歌手・都はるみのラストステージとして話題を呼んだ伝説の紅白歌合戦を取り上げたい。(敬称略) 2020.12.29 漫画家・矢口高雄さん追悼 こだわり反映した「釣りキチ三平」は釣り人をワクワクさせた 去る11月20日、漫画家・矢口高雄さんがすい臓がんで81年の人生を全うした。そこで、矢口漫画の愛読者であり、取材インタビューをしたこともある釣りライターの世良康氏に、“釣り人目線”で見た矢口漫画の魅力をつづってもらった。 2020.12.27 追悼・浅香光代さん 何度も取材した大学教授が明かす浅香さんの艶っぽい仕草 12月13日、すい臓がんで他界した浅香光代さん(享年92)。元プロ野球・野村克也監督(故人)の妻・野村沙知代さん(故人)との“ミッチー・サッチー騒動”を記憶する向きも多いだろうが、浅香さんは戦前・戦後の演劇界を盛り上げた人気剣劇女優だった。そんな浅香さんの舞台での秘話を、大衆芸能史を専門とする江戸川大学教授の西条昇さん(56)に寄稿してもらった。 2020.12.26 26 / 30<252627>最終ページへ >>