ネプチューン堀内健、22年ぶりにフジ連ドラ登場 天才法医学者描く『LOVED ONE』にゲスト出演

俳優のディーン・フジオカが主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ『LOVED ONE』(水曜午後10時)の27日放送の第7話ゲストとして、お笑いコンビ・ネプチューンの堀内健と、俳優の丸山智己が出演することが21日に発表された。堀内がフジテレビの連続ドラマに出演するのは、2004年放送の『ワンダフルライフ』以来、約22年ぶりとなる。

ネプチューンの堀内健(左)と丸山智己【写真:(C)フジテレビ】
ネプチューンの堀内健(左)と丸山智己【写真:(C)フジテレビ】

バラエティー番組の祝賀会で起きた悲劇

 俳優のディーン・フジオカが主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ『LOVED ONE』(水曜午後10時)の27日放送の第7話ゲストとして、お笑いコンビ・ネプチューンの堀内健と、俳優の丸山智己が出演することが21日に発表された。堀内がフジテレビの連続ドラマに出演するのは、2004年放送の『ワンダフルライフ』以来、約22年ぶりとなる。

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 本作は、日本社会が抱える“死因不明”という闇に切り込み、新たに結成された法医学専門チーム「MEJ(メディカルイグザミナージャパン)」が隠された真実を解き明かしていく法医学ヒューマンミステリー。主人公の変わり者の天才法医学者・水沢真澄をディーンが演じ、真澄が所属する法医学専門チーム「MEJ(メディカルイグザミナージャパン)」のセンター長で、崖っぷちのエリート官僚・桐生麻帆役を瀧内公美が務めている。

 第7話で描かれるのは、放送20周年を迎えた人気バラエティー番組の祝賀会で起きた悲劇。その華やかな夜、番組MCを務める人気タレント・天城耕一が会場で転落死を遂げる。堀内はその被害者となる天城を演じ、彼と共に長年番組を支えてきた演出家・武藤和彦を丸山が演じる。なお、盟友を演じた丸山と堀内は本作が初共演となる。

 現場へ駆けつけたMEJの真澄と麻帆が目にしたのは、高所からの転落とは思えないほど外傷が少なく、出血もほとんどない異様な状態の遺体だった。翌日の解剖で真澄は「まるで体の内部だけが転落しているかのよう」と、さらなる謎を口にする。表面の傷が極端に少ない一方で、体内には不可解な線状痕や古い骨折の痕が残されていた。そんな中、警察上層部が事件を「自殺」として早期解決を図ろうとしているという知らせがMEJに飛び込む。前回の事件に続き、再び行く手を阻む巨大な圧力に、MEJメンバーたちは疑念を募らせていく。さらに第6話でサプライズ出演を果たし話題を呼んでいる笠松将演じる検事・太田が再び登場し、不穏な動きを見せ始める。

 出演者のコメントは下記の通り。

○堀内健

――本作のオファーを受けて

「台本を読ませていただき、テレビ業界の華やかな面と残酷な面がとてもリアルに描かれているなと思いました。僕は人気番組のMC・天城という役なのですが、最初は今の自分の仕事に近いと感じたものの、人間性の部分はまるで重なりませんでした(いや、気づいてないだけで重なる部分もあるかもしれない……)。天城と丸山(智己)さん演じる演出家・武藤の関係はとても複雑で難しいです。同じ方向を向いているはずなのに、なぜかすれ違ってしまう。見終わった後、人によって感想が真っ二つに割れるような気がします。この素晴らしい物語を壊さないよう、とにかく監督さんのアドバイスに忠実にお芝居をしようと心掛けました」

――撮影に参加してみて

「監督さんは僕の“ジャングルパニック”というギャグが好きと言った後に、僕の役、天城の演じ方を細かく教えてくれました。スタッフの皆さんは、シリアスな場面が多いドラマとは思えないほど明るく楽しそうに仕事をされているスペシャリストぞろいでした。ディーン(・フジオカ)さんは近くで見ると本当に目がキレイで穏やかで、現場の雰囲気そのものでした。瀧内(公美)さんは空き時間にずっと“はっぱ隊”を踊ってくれました(笑)。山口(紗弥加)さんは、何に対しても笑い転げていて、まるで女子高生のようでした。丸山さんはずっとストIIの昇龍拳をやっていたけれど、カチンコが鳴ると武藤そのものでした。もっと現場にいたかったと思っていたら、先日『ネプリーグ』収録の際にスタジオが近くて、すぐ皆さんに会えました」

――視聴者の皆さまへメッセージ

「縦の糸、横の糸あるけれど、絡まった糸をほぐしてもらえる、そんなドラマです。ぜひ、ご覧ください!」

○丸山智己

――本作のオファーを受けて

「法医学という視点から事件を描く、ドラマとしての新しい試みにお声がけをいただき率直にうれしかったです。ご遺体が語る真実から人の心を読み解くという物語は、台本を読んでいても展開が予測できず、ワクワクしたのと同時に難易度の高さや、やりがいも強く感じました。信頼できるチームの皆さんとどのようにこの物語を紡いでいけるのか、とても楽しみでした」

――撮影に参加してみて

「(台本に)描かれていない部分をどう膨らませて役に説得力を持たせるか、現場でディスカッションを重ねながら作れたおかげで、毎シーン楽しみながら演じることができました。堀内(健)さんとは初めましてでしたが、とても新鮮でした。毎回楽しくおしゃべりをさせていただいたおかげで、2人の関係性にも自然と厚みが生まれたのではないかと思います。ディーン(・フジオカ)さんと瀧内(公美)さんお二人の空気もとても柔らかく、のびのびと演じることができました」

――視聴者の皆さまへメッセージ

「自分にとってリンクする部分が多い役でもあり、自然と感情が動く部分が多くありました。武藤という人物の心の機微を少しでも感じ取ってもらえたらうれしいです」

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