イヨ・スカイとNARAKU(元新日本プロレスEVIL)が結婚、揃ってWWE参戦「油断せず高め合いながら」 夫婦タッグにも意欲「必要になれば」
WWEで活躍するスーパースター、イヨ・スカイが結婚を発表、都内で記者会見を行った。お相手はなんと、1.4東京ドームのウルフアロン戦を最後に新日本プロレスを退団し、WWE NXTに電撃登場したNARAKU(日本ではEVILの名で活躍)。和装でそろって登場した二人は、メディアとの質疑応答に応じた。

NARAKU「これからの俺を楽しみにしておけ」
WWEで活躍するスーパースター、イヨ・スカイが結婚を発表、都内で記者会見を行った。お相手はなんと、1.4東京ドームのウルフアロン戦を最後に新日本プロレスを退団し、WWE NXTに電撃登場したNARAKU(日本ではEVILの名で活躍)。和装でそろって登場した二人は、メディアとの質疑応答に応じた。
塩野潤二アナウンサーの司会進行のもと、呼び込まれる形でEVILとイヨ・スカイが登場。NARAKUは黒の和服、イヨは白・金・オレンジの和服で、海外で活躍する二人が金屏風の前に座った。イヨは2007年にデビューし、スターダムなどで活躍後に18年からWWEで活躍。WWEが管轄する女子タイトルを多く獲得している。
一方、NARAKUは15年にロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの一員(内藤哲也のパレハ)としてEVILのリングネームで、新日本プロレスに登場。2020年に内藤哲也を裏切りBULLET CLUBに加入、21年にHOUSE OF TORTUREを結成し悪の限りを尽くしてきた。その中でもIWGP世界ヘビー級王座をはじめ、多くのタイトルを獲得しその実力は誰もが認めるところだ。
まずイヨが「この度、私、WWE所属イヨ・スカイと同じく、WWE NXT所属となりましたNARAKUの結婚発表をさせていただくことになりました」とあいさつ。二人がともにWWE所属になったことを聞かれると、NARAKUは「俺は始まったばっかりだから、これからの俺を楽しみにしておけ」とらしい回答した。
イヨは「私の方がWWEのスーパースターとしては先輩として先に渡米しているんですけれど、アメリカという国で世界を相手に最前線に立ち続けるということは、本当に本当に過酷なんです。夫婦で一緒にそういった生活を助け合えるという環境になったこともすごく嬉しく思いますし、お互い支え合いながら、油断せずにお互いしっかり高め合いながら、今後も引き続き頑張っていこうと思います」とコメント。
また、このタイミングでの結婚発表になった理由は、「実際に入籍は今したわけではないんですけれども、これまでお互い立つリングが違ったので、プライベートの部分はあえて出さずに、自分たちの独立したものを皆さんに楽しんでもらえればと思っていたんですが、今はWWEの同志になったのでこれを機会に、皆さんに夫婦になったことを知っていただければ嬉しいなと」とイヨが代表して話した。
WWEにはSHINSUKE NAKAMURA(中邑真輔)というNARAKUにとって縁が深い先輩も在籍しているが、ほかの日本人選手含め結婚の報告は済んでおり、特にNAKAMURAはすごく喜んでいるとのこと。
イヨ「持てる力の200%出し切って、今のNARAKUを世界に届けていけばその先は間違いない」

以下、質疑応答。
――結婚を意識した決定的な瞬間はどのようなものだったのか。
イヨ「彼の前では、戦闘モードではなく、リラックスした自分を見せられるなと思い、この人しかいないと思いました」
NARAKU「敵か味方でいえば、味方にしていて損はないなと」
――馴れ初めは。
イヨ「日本のとある北の方で出会いました」
NARAKU「一緒だ」
――NARAKUのいいところは。
イヨ「たくさんありますよ。私にしか見せない顔を持っているってことですね。このサングラスの下には、すごく澄んだ瞳があるので」
――夫婦タッグは組んでみたいか。
NARAKU「俺が必要になれば」
イヨ「私が必要になれば」
――夫婦喧嘩はするか。
イヨ「本当の話、喧嘩はほとんどしたことないです」
――WWEの先輩としてイヨからNARAKUにアドバイスすることは?
イヨ「持てる力の200%を出し切れ、ということですね。限界を常に超えていくというのが、成長するひとつ(の要因)かなと思います。彼はもうすでに実力を存分に持っている人間なので、あとはそれをしっかり世界に届けることだけ。今のままを伝えていけば、その先(RAWやSMACKDOWNへの昇格)は間違いないと思います」
――NARAKUがWWEでほしいものは。
NARAKU「金と地位と名誉だな」
――イヨの手料理で好きなものは。
NARAKU「スープだな」
――休日の過ごし方は。
イヨ「休日が重なることはほぼないんですけど、思い出せる最近の休日でやったのはシャドーボクシングですね」
――イヨは猫を飼っているが、NARAKUは猫が好きか。
NARAKU「……」
※イヨによると好きとのこと。
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