佐藤三兄弟、目標は紅白 “令和の少年隊”へ「新たな風を吹かせたい」
一卵性三つ子シンクロアクロバットパフォーマー・佐藤三兄弟(長男・綾人、次男・颯人、三男・嘉人)が16日、東京・錦糸町マルイで行われたメジャーデビューシングル『DAISUKI』予約リリースイベントを開催。デビュー曲を初披露し、集まったファンを沸かせた。

“令和のアクロバット歌謡”で観客300人を魅了
一卵性三つ子シンクロアクロバットパフォーマー・佐藤三兄弟(長男・綾人、次男・颯人、三男・嘉人)が16日、東京・錦糸町マルイで行われたメジャーデビューシングル『DAISUKI』予約リリースイベントを開催。デビュー曲を初披露し、集まったファンを沸かせた。
長男・綾人、次男・颯人、三男・嘉人からなる佐藤三兄弟は、宮城県出身の27歳。新体操の名門・青森大新体操部出身で、シンクロアクロバットを武器にSNS総フォロワーが320万人超を誇る人気クリエイターだ。2025年夏にスーパー銭湯で披露した歌謡曲カバーをきっかけに、“アクロバット歌謡”という独自スタイルが話題となり、活動開始からわずか5か月で神田明神ホールでのワンマンライブを成功させるなど注目を集めている。
初のリリースイベントとなったこの日は、8月5日に発売されるメジャーデビューシングル『DAISUKI』を初披露。息の合ったシンクロパフォーマンスとアクロバットを交えたステージで、約300人の観客を魅了した。
MCでは、颯人が「僕たちは一卵性の三つ子なんですが、このままだと錦糸町を混乱させてしまうので、見分け方を伝授します」と観客に呼びかける。綾人は「僕は首に大きなほくろがあります」、颯人は「僕は左目の下に3つほくろがあります」、嘉人は「僕は右目の下に1つあります」とそれぞれ特徴を紹介した。
さらに、颯人は「胸のところに担当カラーのブローチが付いています。赤推し、青推し、緑推しでも全然OKなので、ぜひ覚えてください」とアピールし、会場を盛り上げた。
颯人は続けて、「僕たちは8月5日にメジャーデビューさせていただくことが決定しました」と報告。「小さい頃から新体操をやっていて、アクロバティックが得意なので、それを生かして“令和のアクロバット歌謡”という新たな風を吹かせたいと思います。一緒に楽しみましょう!」と呼びかけ、デビュー曲『DAISUKI』を披露した。
イベント後の囲み取材では、颯人が「皆さんがすごく盛り上げてくださって、最高のスタートが切れました」と笑顔。綾人も「3人でメジャーデビューするのが夢だったので、改めて実感が湧きました。これからも3人で力を合わせて高みを目指していきたいです」と意気込みを語った。
今後の目標については、3人そろって「紅白歌合戦」と宣言。颯人は「10年続けてきたシンクロアクロバットがあれば、紅白も夢じゃないと思います」と力を込めた。さらに嘉人は、目指す存在について「令和の少年隊と言われる存在になりたい」とコメント。颯人も「今回『仮面舞踏会』を披露させていただきましたが、僕たちが目指している部分でもあります」と語っていた。
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