中山功太、「いじめられた」発言撤回でサバンナ高橋と和解「わだかまりは全くありません」 八木ら関係者への誹謗中傷「おやめ下さい」

お笑いタレントの中山功太が12日、自身のXを更新し、お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄との騒動について、すでに当人同士で和解したことを報告。謝罪と発言撤回を長文でつづった。

中山功太【写真:ENCOUNT編集部】
中山功太【写真:ENCOUNT編集部】

自身の言動を反省し現在の思いを説明

 お笑いタレントの中山功太が12日、自身のXを更新し、お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄との騒動について、すでに当人同士で和解したことを報告。謝罪と発言撤回を長文でつづった。

「この度、自分の意思で、サバンナ高橋さんに許可を得てこの文章を書かせていただいています。 長くなりますが、ご一読ください」の書き出しで、「僕が番組内で言った『いじめられていた』という表現は完全に不適切でした。 申し訳ありません。 謝罪して撤回させて下さい」と謝罪と発言撤回を伝えた。

 さらに「当時、嫌な思いをし、傷付いた事は事実ですが、あの言葉は絶対に間違いでした。自分で蒔いた種ですが、日々、その言葉を使ったネットニュース等を目にし、後悔の念で押し潰されています」「本当にこんな事になるとは思っていませんでした。 悔やんでも悔やみきれません」など、一連の騒動に胸を痛めていると吐露。

 高橋との関係については「はじめに高橋さんからお電話をいただいた際にすぐ和解させていただき、現在もやり取りを続けさせていただいています。 わだかまりは全くありません」と明かした。

 今回の出来事は、中山が今月5日配信のABEMAバラエティー番組『ナオキマンの都市伝説ワイドショー』で、名前を伏せた上で先輩に約10年間に及んでいじめられていることを告白。ネット上で当事者探しが起き、騒動が始まった。

 その後、該当者が高橋であるとの特定で炎上。10日にサバンナの相方・八木真澄がXで「今回のことで、世間の皆様と後輩たち、多くの方々にご心配や不快な思いをおかけして申し訳ありません。全てコンビであるサバンナの責任です」と記し、中山と電話で話したことを公表。その後の投稿で、高橋とも電話で話して本人が反省していることを明言していた。

 高橋と直接ゆっくり話した中山は、互いに「気持ちを照らし合わせました」と説明。行き違いがあったことを確認しただけでなく、「多大なるご迷惑をお掛けしたにも関わらず、高橋さんは電話で真っ先に、僕の事を心配して下さいました。 本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と、感謝しているようだ。

 この投稿には「被害者意識が過剰だったと認めるのは勇気がいる」「相手を非難しないこの謝罪文、誠実さが伝わる」「どうなるんだろうと思っていましたが、全員が嘘がなく、全員が大人で本当に良かった」「誤解が残ったまま広がるより、本人同士で話して整理できたことが一番良かったと思います」「芸人同士の誤解、素直に解決する姿が大人」「結局は当事者間の問題ですから、外野がとやかく言うものではないですよね」などのコメントが寄せられている。

マスコミへ「全文載せていただき、広めていただけると幸いです」

 中山による投稿全文は下記の通り。

「この度、自分の意思で、サバンナ高橋さんに許可を得てこの文章を書かせていただいています。長くなりますが、ご一読ください。

 僕が番組内で言った『いじめられていた』という表現は完全に不適切でした。申し訳ありません。謝罪して撤回させて下さい。当時、嫌な思いをし、傷付いた事は事実ですが、あの言葉は絶対に間違いでした。

 自分で蒔いた種ですが、日々、その言葉を使ったネットニュース等を目にし、後悔の念で押し潰されています。バラエティ番組内の発言として『嫌いな芸人』正式には『昔嫌いだった芸人』と言うべきでした。

 電話でゆっくりお話させていただき、当時の僕の気持ちと高橋さんの気持ちを照らし合わせました。結果、高橋さんに全く悪意がなかったとわかりました。番組内で僕が喋った、当時の2つのエピソードはいずれも、出演者・スタッフさん・観客・その他関係者の皆様がいる状況での出来事です。

 二人きりで言われたのであれば話は別ですが、ギャラリーが沢山いて、自らが損をする様な状況で、本気で嫌ごとを言う訳がないと気付きました。お話して、ご本人からすると『カラミ』『イジリ』のつもりだったとご説明いただきました。高橋さんは昔から嘘が嫌いな方です。すぐに本当だとわかりました。

 当時は芸人としての経験も浅く、緊張感の中、言葉をそのまま受け取ってしまいました。
僕の被害者意識が過剰だったかも知れません。出演させていただいた番組内でトークテーマに沿って話させていただく際、その当時のエピソードと高橋さんの実名を、自らの意思で出しました。

 名前を隠していただくようお願いし、実際に誰かわからないように編集して放送して下さいました。とは言え、現場には出演者もスタッフさんも沢山いる状態です。放送上では匿名になっていても、その場で暴露した事には変わりないと反省しています。

 ただ、その後、絶対に誰にも言わないと誓いました。芸人さんからも沢山ご連絡いただきましたが、絶対に名前は出しませんでした。ですが、SNSで実名が広まってしまいました。誤解のないように申し上げますが、番組のスタッフさんや出演者の皆様を疑っている気持ちは微塵もありません。

 本当にこんな事になるとは思っていませんでした。悔やんでも悔やみきれません。

 多大なるご迷惑をお掛けしたにも関わらず、高橋さんは電話で真っ先に、僕の事を心配して下さいました。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 はじめに高橋さんからお電話をいただいた際にすぐ和解させていただき、現在もやり取りを続けさせていただいています。わだかまりは全くありません。

 言えた口ではございませんが、サバンナ高橋さん、高橋さんのご家族、相方の八木さんへの誹謗中傷はおやめ下さい。

 マスコミ関係者の皆様、よろしければこちらを全文載せていただき、広めていただけると幸いです。この度は、お騒がせし、ご迷惑をお掛けし、本当に申し訳ありませんでした」

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください