菅井友香、主演映画の撮影に向けて苦手な自転車を自主練「馬とかは乗れるんですけど」
俳優の菅井友香が4日、神奈川県の赤レンガパークで開催中の第4回横浜国際映画祭に登壇。中村ゆりかとのW主演映画『チェイサーゲームW 水魚の交わり』(5月15日公開、太田勇監督)のトークショーで、中村、太田監督と作品の裏話を披露した。

虫嫌いな監督を笑顔でイジる「ゴキブリ!」
俳優の菅井友香が4日、神奈川県の赤レンガパークで開催中の第4回横浜国際映画祭に登壇。中村ゆりかとのW主演映画『チェイサーゲームW 水魚の交わり』(5月15日公開、太田勇監督)のトークショーで、中村、太田監督と作品の裏話を披露した。
テレビ東京系のドラマシリーズ『チェイサーゲームW』は、ゲーム業界のリアルな現場と、女性同士の恋愛を繊細に描き、多くの視聴者から支持を集めてきた作品。『チェイサーゲームW パワハラ上司は私の元カノ』『チェイサーゲームW 美しき天女たち』の2シリーズが制作されており、映画『チェイサーゲームW 水魚の交わり』はその世界観を引き継ぐ待望の続編となる。
ドラマ版で“いつ×ふゆ”の愛称で親しまれてきた春本樹役の菅井と林冬雨役の中村がレッドカーペットに姿を見せると、会場に詰め掛けた“いつ×ふゆ”推しのファンから大歓声が上がった。
菅井は自身が演じる樹について、「自分自身でもあるし、分身であるくらいの気持ちが芽生えていて、樹のことを私が一番理解できているという思いや喜びもあります」と言及。「映画になったら35歳になっていて、年齢を重ねた分だけ人柄、思いも変わっている。そこに対する違いはしっかり表現できたらと思いながら台本に向き合いました。2人の絆はもちろん、子育てをしていたりホルモンバランスも変化していたり、画面から見えない部分も大切にしています」とこだわりを明かした。
昨年30歳を迎え、20代でスタートした本作の映画化に「年齢を重ねて、3年も同じ『チェイサー』の世界にいられるとは思っていなかった」と感慨深げに語ると、「みなさんのおかげです。ありがとうございます」とファンに感謝した。
太田監督が「やりづらかったシーンはありましたか?」と尋ねると、菅井は自転車に乗ったシーンを回想。「馬とかは乗れるんですけど、あまり自転車が得意ではなくて自主練しました。けっこうドキドキしていました。でも、海沿いで気持ちよかったです」と述べた。
印象的な撮影時のエピソードについてトークが繰り広げられ、「自然がある場所で撮影が行われて、虫とかがいて現場で監督の悲鳴が何度か聞こえてきた。ゴキブリがダメなんですよね?」と聞くと、太田監督は「その言葉だけでダメです」と苦笑い。いたずらっぽい笑顔を見せた菅井は、「ゴキブリ!」と虫嫌いの監督をイジって会場に笑いを起こした。
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