河合郁人、グループ脱退後初の舞台に緊張 「人前で言うのは人生で初めて」のせりふも

タレントの河合郁人が4日、都内で行われたVISIONARY READING『したいとか、したくないとかの話じゃない 2026』の公開稽古・合同取材会に、橋本マナミとともに登壇。河合はA.B.C-Z脱退後初の舞台出演となり、芝居への緊張を明かした。

合同取材会に登壇した河合郁人【写真:ENCOUNT編集部】
合同取材会に登壇した河合郁人【写真:ENCOUNT編集部】

橋本マナミと稽古重ね手応え「だんだん楽しくなってきた」

 タレントの河合郁人が4日、都内で行われたVISIONARY READING『したいとか、したくないとかの話じゃない 2026』の公開稽古・合同取材会に、橋本マナミとともに登壇。河合はA.B.C-Z脱退後初の舞台出演となり、芝居への緊張を明かした。

 同作は、河合×橋本、ふぉ~ゆ~の松崎祐介×宇垣美里のWキャストで、セックスレスの大山夫婦を演じる朗読劇。物語はコロナ禍の2020年春を舞台に、セックスレスをきっかけに夫婦の価値観や人生観が揺れ動いていく様子を描く。

 大山孝志役を演じる河合は、冒頭のあいさつで「グループを2年半前くらいに辞めてから初めての舞台になる。そしてこうやって主演というか、外部の舞台に立つのは5年ぶりくらいになるので、ものすごく緊張しているんですが、初めてやる朗読劇をしっかり楽しみたいと思います!」と意気込んだ。

 一方、大山恭子役の橋本は「今回のテーマはセックスレス。そこから広がって、夫婦の価値観、人生観を考える内容ですが、90分くらいに渡るせりふのやりとりが生々しいものになるので、リアルな感じを河合さんと作っていけたらいいなと思って、頑張っています」と口にした。

 数年ぶりの舞台となったが、稽古が始まった感想について河合は「正直、緊張しすぎてしまって、その日ご飯食べられなかった。久々すぎて、お芝居が。どうやるんだっけって……」と告白。それでも「橋本さんと一緒にお芝居をしていったらだんだんと稽古が楽しくなった」とのことで、「2、3日しか稽古期間がないので心配はありますが、初日で安心できたので、順調に進んできていると思う」と前を向いた。

 これに橋本は「そんな感じには見えなかった」と驚き、河合は「めっちゃ隠していました」と苦笑い。橋本は「稽古が3回しかない。緊張感はあります」としつつ、「河合さんの孝志が好きで、笑っちゃいそうになる。今日はさらにブラッシュアップされていて、すてきでした」と手応えを語った。

 続けて、夫役としての河合の印象について「河合さんはバラエティーで面白い印象があったので、孝志はかけ離れていた。でも、どこかにポンコツぶりあるんじゃないかって思った。ごめんなさいね。ディスってるわけじゃないんです」と笑わせつつ、「演じていて、河合さんのポンコツなところが垣間見えているので、イメージのままだった」とコメント。河合も「しっかりしているように見られますが、そんなにしっかりしていない。ポンコツなところもあるので」と応じた。

 そして、作品の注目ポイントを聞かれた河合は「『セックスがしたいです』って人前で言うのは人生で初めて。そこはぜひ見てほしい。生の舞台で、今後ないと思う」ときっぱり。橋本から「『勃たせて来て』もないですよ(笑)」とツッコミを受けながらも、河合は「普段は言わない言葉が舞台を通して聞ける。その言葉が大事なストーリーでもあるので、見どころのひとつですね」とアピールした。

 取材会には、ふぉ~ゆ~の松崎、宇垣も出席。12日から東京・よみうり大手町ホール、29日から大阪・クールジャパンパーク大阪 TTホールで上演される。

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