元BD戦士・バン仲村、ホラー映画挑戦を表明「最悪ボツになってもいい」 心霊に「できるなら会ってみたい」
格闘技エンターテインメント「BreakingDown」元選手のバン仲村が1日、都内で行われた映画『ザ・ライブ―バケログ調査団―』の制作発表会に出席。同作にまつわる思いなどを語った。

映画『ザ・ライブ―バケログ調査団―』制作発表会
格闘技エンターテインメント「BreakingDown」元選手のバン仲村が1日、都内で行われた映画『ザ・ライブ―バケログ調査団―』の制作発表会に出席。同作にまつわる思いなどを語った。
同作は、新作ホラー映画「バケログ調査団」として始動するプロジェクト。主演の仲村を団長としたグループ(3チーム)が、とある廃村に向かい、そこで起きたことを3つの視点でライブ配信し、映画化。配給会社を通さず、大手配信プラットフォームおよび劇場(単館)で展開予定。同プロジェクトには実業家の堀江貴文氏が会長を務める「CROSS FM」、映画『冤罪のつくりかた』の泊誠也監督が制作に関わる。1日より、資金を募るクラウドファンディングもスタートする。9月公開予定。
仲村のもとには日々、「毎日僕のDMに50~60件程度相談」が寄せられ、心霊や不可解な出来事に関する相談も多いという。そうした“実際に寄せられた声”を起点に、コンテンツとして昇華していきたいという発想から同企画が誕生。脚本に依存しない“アンスクリプテッドホラー”の手法を採用し、現実の相談・体験・配信をベースに展開されることで、フィクションと現実の境界を曖昧にし、これまでにない臨場感と恐怖を生み出すことを目指す。
仲村は今作について「今までにない映画でもあり、ホラー映画でもある」と言い、「僕の思ったことをやるつもり。共感するやつもいれば、反論するやつも出てくると思う。それで僕はいいと思っていて、最悪ボツになってもいいぐらい。こんな業界、いつ去ってもいいやという覚悟で今でもやっている。(自身のYouTubeチャンネルは)実際グーグルからも好評価を受けているチャンネルじゃないし、警告ばかり。収益なんか止められる覚悟でやっている。そこも含めて、このジャンルでちょっと挑戦してみたいというのが僕の思いです」と語った。
報道陣から、夜の廃村で、トレードマークのサングラスはどうするのかと問われて「仕様がいろいろある。夜仕様と昼仕様がある。夜仕様は、年齢も年齢なので、ちょっと老眼が入っている。度が入った、ちょっと薄めで、ちゃんと目が映る(ものがある)」と明かした。
また、自身の霊感の有無を問われて「正直、国税局とか警察とかはしょっちゅう体験してきた。(心霊現象などは)分からないというのが本当。心霊現象は、経験あります。学生時代から何度かあります。実物を視たという経験ではない。視えるとか、それに強いというわけではない。だけど、(心霊などに)できることなら会ってみたいです」と述べた。
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