増田貴久、2度目のソロコンサートではカバー曲披露 先輩グループやテゴマスの楽曲も

NEWSの増田貴久が28日、東京ガーデンシアターで自身2度目のソロコンサート「増田貴久 2nd LIVE 喜怒哀楽」の東京公演を開催した。8日にリリースした初のカバーアルバム『増田貴久のカバー』より、思い入れのある楽曲や歌い継がれる名曲のカバー、自身のオリジナル楽曲を交えて全21曲で“喜怒哀楽”を表現した。

自身2度目のソロコンサートを開催
自身2度目のソロコンサートを開催

出演ドラマ『3年B組金八先生』の主題歌もカバー

 NEWSの増田貴久が28日、東京ガーデンシアターで自身2度目のソロコンサート「増田貴久 2nd LIVE 喜怒哀楽」の東京公演を開催した。8日にリリースした初のカバーアルバム『増田貴久のカバー』より、思い入れのある楽曲や歌い継がれる名曲のカバー、自身のオリジナル楽曲を交えて全21曲で“喜怒哀楽”を表現した。(取材・文=水谷賀奈子)

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 1stソロコンサートに続き、オープニングは自身の楽曲『喜怒哀楽』で幕を開けた。ステージ中央に設置された複数本のスタンドマイクに360度ぐるりと囲まれた増田が、スタートから得意の高音を会場に響かせた。続く『Master’s bomb』では、低音×うなり声でさらにギアをあげていく。

 カバーアルバムの収録曲から、前半には『First Love』(宇多田ヒカル)、『ムーンライト伝説』(DALI)など、増田が幼少期や青春時代から慣れ親しんできた楽曲を生バンドとストリングスの音色に乗せてパフォーマンス。また、増田が2001年に出演したTBS系連続ドラマ『3年B組金八先生 第6シリーズ』の主題歌で、公私ともに関係の深い武田鉄矢作詞の『まっすぐの唄』(海援隊)では、あたたかくやわらかい歌声で会場を包みこんだ。

 さらに、セルフカバーとなる『キッス~帰り道のラブソング~』(テゴマス)では、サビに入ると照明によってステージが黄色とピンクのテゴマスカラーに染まった。ファンがメロディーパートを歌い、増田がハモり、会場にいる全員で思い出の一曲を完成させるという演出だ。

さまざまなカバー曲を披露
さまざまなカバー曲を披露

『じゃ、踊るか』をサプライズで披露

 紗幕に映し出された映像と楽曲のメッセージがリンクする『Thunder』は、「NEWS ARENA TOUR 2018 EPCOTIA」以来約8年ぶりの披露となり、イントロがかかると歓声が上がっていた。『TM』では、ピンクのジャケット姿で王冠風キャップを被った増田がカメラを持ってステージを走り回ったり、ステージの四角に設置されたカメラに映り込んだり、複数のカメラで撮影された自撮り動画がスクリーンに写し出されるという演出で増田ワールド全開の一曲となった。

 重厚なビートにのせたダンサブルなナンバーで会場の熱気を急上昇させたのは、サプライズで披露した『じゃ、踊るか』だ。ファンからも思わず「フゥ~」と声が上がっていた。『XXX』では、それぞれ違ったエフェクトのかかった複数のマイクを使うことで声を使い分けて、一曲でさまざまな“表情”を見せていた。

 ラストスパートに入ると再びカバー曲を披露。『Believe Your Smile』(V6)、『うわさのキッス』(TOKIO)、『世界に一つだけの花』(SMAP)と先輩グループの楽曲に増田の思いを乗せて、歌い“つないで”いく。

 最後を締めくくったのは、オープニングでも歌った『喜怒哀楽』だ。マイクを通さず生のアカペラでイントロを歌い、ラストのサビでは「僕は喜怒哀楽 ここで歌っている」とまっすぐな歌詞を力強い歌声でファンに向けて歌い叫んだ。そして、「NEWSの増田貴久でした。ありがとうございました」と感謝の言葉を添えて、ステージを後にした。

次のページへ (2/2) 【写真】増田貴久ソロコンサートのアザーカット
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