TWS、デビュー2周年を経て感じるチームの成長 JIHOON「目を見るだけで気持ちが分かる」
韓国6人組ボーイグループ・TWSが27日、韓国で5th Mini Album 『NO TRAGEDY』の発売を記念したメディアショーケースを開催した。

中毒性抜群のタイトル曲『You, You』の「タラムタラム」がトレンド入り
韓国6人組ボーイグループ・TWSが27日、韓国で5th Mini Album 『NO TRAGEDY』の発売を記念したメディアショーケースを開催した。
TWSはSHINYU、DOHOON、YOUNGJAE、HANJIN、JIHOON、KYUNGMINからなる6人組。2024年にデビューした。『NO TRAGEDY』はシェイクスピアの悲劇の名作『ロミオとジュリエット』からインスピレーションをうけ、運命を打ち砕きハッピーエンドを切り開く“青春ロミオ”として能動的な歌詞となっている。すでに先行注文数が116万枚を超えた。
リーダーのSHINYUは「新譜の先行注文が116万枚を突破したというニュースを聞いて、メンバーたちととても驚いて、うれしかったです」と笑顔。「この数字は、単なる数字ではなくて、ファンの皆さんからいただいたモチベーション。もっと頑張れる素敵なTWSになれると思います」と意気込んだ。
今作ではハウス、ハイパーポップ、R&B、ブームバップ・ヒップホッ プ、ファンク、ロックなど多彩なジャンルを消化し音楽のスペクトルも広げ、DOHOON、YOUNGJAE、HANJIN、JIHOON は新曲の作詞に参加している。この日は、青空に月明りが光る屋上を再現したステージで、運命の相手にストレートに思いを告白するタイトル曲『You, You』と、「相手が望むどんな姿にもなれる」という自信をこめた『All the Possibilities』を披露した。
HANJINは「『You, You』を初めて聞いた時、まさに『TWSらしい!』と思いました」と語り、「この曲を通じてTWSの青春物語や純情な姿、成長した姿を見せられると思いま す。歌詞もそうですが、メロディーが耳に自然と入ってきて、サビで思わず一緒に口ずさめるポイントもあるので、聞いていて楽しい曲だと思います」とアピールした。
DOHOONは『You, You』で一番魅力を詰め込んだ箇所について、「『Dda-rum(ダルム)』という歌詞があるフックのところです。好きな人についていきたい気持ちを、リズミカルなステップで表現しました」と説明。中毒性の高いサビパートの「Dda-rum」は、その音を聞こえたままにつづった「タラムタラム」がXの韓国でのリアルタイムトレンド1位にランクインしている。
『ロミオとジュリエット』をテーマにした理由について聞かれたKYUNGMINは、「『ロミオとジュリエット』は悲劇的な結末を迎えますが、僕たちのタイトル曲ではハッピーエンディングになります」と語り、「共通点を挙げると、ロミオの愛に対する姿勢が似ている点だと思います」と解説した。
デビュー2周年を迎えて感じた成長を問われると、YOUNGJAEが「3周年目を迎えて、舞台の上での余裕や表情、ジェスチャーにおいても非常にバリエーションが増えていって、“表現できる幅”が広がった」と自己分析。JIHOONは「今回のアルバムを準備する過程で、チームワークや息、相性がすごく成長したと思う。デビュー当初は、練習をたくさん重ねても気持ちが合わなかったけど、今は一瞬にして、話をせず目を見るだけでも、メンバーがどういう気持ちで今臨んでいるのかが分かります」と、チームの結束も高まっていると語った。
最後にSHINYUは、「42(サイ/※TWSのファンダムネーム)の皆さんがどういう風に楽しんでいただけるかとてもワクワクしています。『NO TRAGEDY』のように悲劇に屈することなく、きらめくハッピーエンディングを描いていく6人の少年になります」とあいさつし、締めくくった。
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