東大、京大生に13歳、料理人も…秋元康プロデュースの新男性アイドルグループは30人の個性派ズラリ
新たな男性アイドルグループプロジェクト「Cloud ten(クラウド テン)」のメンバー30人が23日、都内で行われた「シアターボーイズグループ」記者発表会に出席した。晴れの舞台で、各メンバーが心境や意気込みなどを語った。

秋元氏「センターはすごく必要だと思う」
新たな男性アイドルグループプロジェクト「Cloud ten(クラウド テン)」のメンバー30人が23日、都内で行われた「シアターボーイズグループ」記者発表会に出席した。晴れの舞台で、各メンバーが心境や意気込みなどを語った。
背伸びして購入した高級外車…大御所タレントが35年以上所有し続ける愛車(JAF Mate Onlineへ)
同プロジェクト名は「最高の幸せ」を意味する「Cloud nine」に由来。既存の枠組みや限界を追い越し、Nineを超える「至福のその先へ」という意味が込められている。2025年夏から行われた全国規模のオーディションを勝ち抜いた30人で構成される。北海道から鹿児島まで津々浦々の出身者を揃え、中には東京大、京都大、慶応大の学生から、最年少13歳のダンス全国優勝経験者、料理人や国体出場経験者など、バラエティーに富んだメンバーが揃う。
この日は、秋元氏が作詞を手がけた楽曲3曲『さりげない未来』、『君とSomeday』、『ごめん 愛こそすべて』を披露。パフォーマンスを終えたメンバーの興梠大和(こうろき・やまと)は「初披露が終わったということで少し安心している。僕は、楽しかったなという気持ちがあります」と胸中を吐露した。
深水柊人(ふかみ・しゅうと)は「全国から個性的なメンバーが集まっています。その中には、東大や京大など高学歴のメンバーもいる。望月清秀(もちつき・せいしゅう)君はダンスの全国大会で日本一に輝いた実績を持っている。船水健佑(ふなみず・けんすけ)君は元料理人で、異色な経歴を持っています。ついこの間まで 魚をさばいていたそうです」と紹介。自身も「水泳競技で県代表として国民スポーツ大会に出場した経験がある。今はこうしてアイドルをしていると思うと、とても不思議な気持ちでいっぱいです。そんな普通は交わらないような、私たちの個性が1つに重なったとき、予測不能な化学反応を起こせるグループになると僕は思っています」と熱く語った。
また、福間しん(ふくま・しん)は「将来は、日本だけではなく、世界でも活躍できるグループを目指しています。決して簡単な道ではないですが、その景色を、ファンの皆様と一緒に見たいと心から思っています。そしていつか、日本だけではなく、世界でも愛されるグループに成長できるよう、一歩ずつ、全力で突き進んでいきます」と白い歯をこぼした。
総合プロデュースを務める秋元康氏は、これまで手がけたAKB48などのように、センターを据える意向かと問われて「スタッフが色々考えているんじゃないですかね。センターはすごく必要だと思う」と持論を展開。「今回もセンターを仮に置くと思う。最終的には、ファンが見つけてくれるかどうか。ファンにかかっている」と述べた。
この日は、選出メンバーをお披露目。阿部晴仁(あべ・はると)、稲葉斗真(いなば・とうま)、上野誠治(うえの・せいじ)、宇治斗真(うじ・とうま)、大瀬礼葵(おおせ・らいき)、大和田歩夢(おおわだ・あゆむ)、北凪晴(きたなぎ・はる)、木村陽(きむら・はる)、興梠、駒井玲紅(こまい・りく)、小峰佑斗(こみね・ゆうと)、桜木せな(さくらぎ・せな)、佐藤流星(さとう・りゅうせい)、碩大翔(せき・やまと)、冨澤琉(とみざわ・りゅう)、西山巳喜多(にしやま・いよた)、根本純志(ねもと・あつし)、蓮水航太朗(はすみ・こうたろう)、濱屋元希(はやま・もとき)、平石愛葵(ひらいし・あいき)、平岡幹基(ひらおか・もとき)、深水、福嶋涼斗(ふくしま・すずと)、福田結聖(ふくだ・ゆうせい)、福間、船水、本田高優(ほんだ・たかまさ)、松尾帆高(まつお・ほだか)、望月清秀、渡邊絢斗(わたなべ・あやと)の全30名が勢揃いした。
今後は、4月26日の神奈川公演(三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド)での公演を皮切りに、関東圏を中心とした巡回イベントを実施予定。今夏より、東京・お台場の「ダイバーシティ東京 プラザ」内に約300席規模の専用シアターもオープン。ファンが日常的にメンバーと会える場所として運営される予定。
あなたの“気になる”を教えてください