『豊臣兄弟!』初登場した巨漢が「めちゃ強い」 “正体”にも注目「弁慶さん!」「源治の息子」

俳優の仲野太賀が主人公・豊臣秀長(小一郎)を、池松壮亮が秀長の兄・秀吉(藤吉郎)を演じるNHKの大河ドラマ『豊臣兄弟!』(日曜午後8時)。19日に放送された第15回では、姉川の戦いで藤吉郎、小一郎、蜂須賀正勝(高橋努)の3人を相手に対等に戦う“強者”が初登場した。SNSでは「強い」「でかい」という声であふれた。

仲野太賀【写真:ENCOUNT編集部】
仲野太賀【写真:ENCOUNT編集部】

第15回の平均世帯視聴率は11.6%

 俳優の仲野太賀が主人公・豊臣秀長(小一郎)を、池松壮亮が秀長の兄・秀吉(藤吉郎)を演じるNHKの大河ドラマ『豊臣兄弟!』(日曜午後8時)。19日に放送された第15回では、姉川の戦いで藤吉郎、小一郎、蜂須賀正勝(高橋努)の3人を相手に対等に戦う“強者”が初登場した。SNSでは「強い」「でかい」という声であふれた。

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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 強者は浅井家の家臣・藤堂高虎(佳久創)。高虎は巨漢で強く、一人で3人を相手に対等に戦っていた。「おまえ偉いやつか」と声をかけると「手柄じゃ。手柄じゃ」と言い、手柄をあげて偉くなろうとする姿勢だった。小一郎らも「気をつけろ。こいつ強いぞ」と必死に戦っていた。だが、その後、浅井備前守の首を討ち取ったという声が聞こえ、高虎は「なんでじゃ」と悔しがって逃げ去っていった。

 高虎は、後に秀長の重臣となる人物。巨漢で知られ、初めは浅井長政(中島歩)に仕えるも、主君を変えて転々とする。秀長と出会い、武勇だけでなく学問も重要だと教えられ、算術・鉄砲・築城など多くを学ぶ。やがて頭角を現し、秀吉の中国攻めや賤ヶ岳の戦いなどにも参戦。前線で戦うだけでなく、兵站(へいたん)を任されるなど知勇兼備の武将となる。築城名人としても知られる。

 SNSでは高虎に「ばっさばっさ切ってる」「めちゃ強い」「でか」「剛勇過ぎ」「愛されキャラ」「クセ強い感じ」といった声が。また、高虎を演じる佳久は22年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で武蔵坊弁慶を演じたほか、父親は元プロ野球選手・郭源治氏で、自身もラグビー元日本代表という異色の経歴を持っており、「弁慶さん!」「源治の息子さん」「佳久創さんハマり役!キャスティングした人に拍手」「いい体格してるよなぁ」「弁慶役の時も今回も愛されキャラだね」といった声も上がっていた。

 一方、ビデオリサーチによると、19日に放送された第15回の関東地区の平均世帯視聴率は11.6%(個人6.9%)だった。

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