ウルトラマン新作『テオ』7月4日放送開始 主演は身長181cmの21歳・岩崎碧「とても幸せ」

円谷プロダクションが17日、ウルトラマンシリーズ60周年記念作品となる新テレビシリーズ『ウルトラマンテオ』(土曜午前9時)を、2026年7月4日からテレビ東京系で放送すると発表した。あわせて多言語での同時期放送・配信も実施。主人公・光石イブキ役は、テレビドラマ初主演となる俳優・岩崎碧が務める。

『ウルトラマンテオ』7月4日(土)あさ9時より放送開始【写真:(C)円谷プロ (C)ウルトラマンテオ製作委員会・テレビ東京】
『ウルトラマンテオ』7月4日(土)あさ9時より放送開始【写真:(C)円谷プロ (C)ウルトラマンテオ製作委員会・テレビ東京】

シリーズ60周年記念作品『ウルトラマンテオ』

 円谷プロダクションが17日、ウルトラマンシリーズ60周年記念作品となる新テレビシリーズ『ウルトラマンテオ』(土曜午前9時)を、2026年7月4日からテレビ東京系で放送すると発表した。あわせて多言語での同時期放送・配信も実施。主人公・光石イブキ役は、テレビドラマ初主演となる俳優・岩崎碧が務める。

 本作は「故郷の星を失った独りぼっちの青き巨人」の物語。宇宙人である主人公がヒーローとして成長していく姿を描きつつ、「人とウルトラマン・怪獣・宇宙人。種の異なる者同士が、疑念・反発を乗り越えて違いを受け入れ、手を携えていく姿」を新たな視点で描く特撮ドラマとなっている。

 物語の舞台は、地球によく似た惑星「H12(エイチワンツー)」。異星から襲来した宇宙怪獣によって滅亡の危機に瀕したこの星から、地球へ逃れたひとりの宇宙人「テオ」が、やがて「ウルトラマン」へと成長していく。地球では明倫大学獣医学部獣医学科の3年生・光石イブキとして暮らし、動物たちと心を通わせながら日常を送るが、故郷を滅ぼした怪獣の襲来によって再び運命が動き出す。「守りたい」という強い思いをきっかけに、イブキは光り輝く巨人へと変身する。

 主人公・イブキを演じる岩崎は2004年6月12日生まれ、神奈川県出身の21歳。身長181センチ。24年に若手俳優の登竜門「私の卒業」プロジェクト第6期メンバーに選出され、25年の同プロジェクト映画作品で俳優デビュー。本作でテレビドラマ初主演を果たす。

 岩崎のコメントは下記の通り。

「光石イブキを演じます岩崎碧です。幼少期、ウルトラマンゼロに目を輝かせていた自分にとって60周年という節目の年に『ウルトラマン』変身できることをとても幸せに思います。次は自分自身が憧れの的になり、見てくれる全ての人に勇気や希望を与えたいという強い思いで、持てる力の全てを『ウルトラマンテオ』に注ぎ込みました。僕自身、人としても俳優としてもまだまだ未熟者ですが光石イブキとウルトラマンテオと共に成長していきたいです! 孤独だった光石イブキが、ウルトラマンテオが、世界中の人に愛されますように」

 シリーズ構成・脚本は田辺茂範氏が担当。田辺氏にとって円谷プロ作品への参加は本作が初となる。メイン監督は二宮崇氏、メイン特技監督は辻本貴則氏が務めるなど、多彩なクリエイターが集結し新たなウルトラマンの世界を描き出す。

 新ヒーロー・ウルトラマンテオは、主人公・イブキが「テオクリスター」を用いて変身する光の巨人。胸のカラータイマーに触れることでエネルギーをスパークさせ、多彩な光の技を放つ。メイン技は両腕にチャージしたエネルギーを十字に組んで放つ「テオシウム光線」。身長45メートル、体重3万6000トンという設定となっている。

 放送は2026年7月4日よりスタートし、国内ではTVerやYouTubeウルトラマン公式チャンネルなどでも配信される。

次のページへ (2/2) 【写真】ウルトラマンテオの全身ショット
1 2
あなたの“気になる”を教えてください