家族チャーハン、解散発表 理由は方向性の違い「何度も考えた末での決断です」 大石は休養から活動再開…それぞれ芸人続ける予定

お笑いコンビ・家族チャーハンが19日の出演舞台をもって解散することが発表された。14日、大石(33)と江頭(35)がそれぞれのXで報告した。

家族チャーハン【写真:ENCOUNT編集部】
家族チャーハン【写真:ENCOUNT編集部】

同期ライブが最後の舞台に

 お笑いコンビ・家族チャーハンが19日の出演舞台をもって解散することが発表された。14日、大石(33)と江頭(35)がそれぞれのXで報告した。

 今年2月より体調不良のため休養している大石はこの日、Xを更新すると「長い間、体調不良による休養で多大なるご迷惑とご心配をおかけしてしまい、大変申し訳ございません。応援してくださっていた方々、僕らのライブを楽しみにしてくださっていた方々、そして休養によりご迷惑をおかけしてしまった芸人の皆様、関係者の皆様に、心よりお詫び申し上げます」と改めて謝罪した。

 その上で、「4月19日の神保町よしもと漫才劇場での同期ライブ『25karats』への出演をもちまして、家族チャーハンは解散することとなりました。同時に、休養から復帰し芸人活動を再開させていただきます」と解散と活動再開について発表した。

 解散に至った経緯については「話し合いを重ね、お互いに本音で思いを伝え合い、時間をかけて何度も考えた末での決断です。僕一人の力では到底立つことができなかった舞台に何度も連れて行ってくれた江頭と、家族チャーハンというコンビを支えてくださった皆様に、心から感謝しています」と思いをつづった。

 一方の江頭も解散を報告するとともに、「理由は大きく言えば方向性の違いということになるかと思います。詳しくはラジオでお話しさせていただきます」と解散理由を明かした上で、「大石にも本当に感謝しています。皆様のおかげで、自分には不釣り合いなほど夢のような経験を沢山させていただきました。本当に本当にありがとうございます。このご恩は一生忘れません」と感謝を記した。

 なお、今後については「二人とも芸人としての活動は続けていく予定です。今後とも、大石と江頭それぞれをよろしくお願いいたします。ラジオでも改めてお話しさせていただきます」と呼びかけている。

 2人は東京NCS25期生で、2023年1月1日にコンビ結成。『M-1グランプリ2024』準決勝進出、今年1月には「第十一回上方漫才協会大賞」で新人賞を受賞していた。

次のページへ (2/2) 【写真】上方漫才協会大賞で新人賞を受賞した時の家族チャーハン
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