HYDE「茶の間~!!」「かかってこいや!!」有観客&配信で熱狂パフォーマンス

ロックバンド「L’Arc-en-Ciel」や「VAMPS」でボーカルを務めるHYDEが展開している「HYDE LIVE 2020 Jekyll & Hyde」の“Rock Day”が11日、東京・Zepp Hanedaで行われた。今回のライブは5日、6日、7日を<Acoustic Day>、11日と12日を<Rock Day>と称して実施される5日間の公演で、有観客&配信の両方で参加できるライブ。“Rock Day”初日からは、生配信の視聴者を会場客席に設置した巨大LEDスクリーンに投影する「SHOWROOM」の新システム“SHOWROOM Arena(β)”が初導入された。

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Rock Day初日で新システムを導入 新曲「LET IT OUT」のシングル化も発表

 ロックバンド「L’Arc-en-Ciel」や「VAMPS」でボーカルを務めるHYDEが展開している「HYDE LIVE 2020 Jekyll & Hyde」の“Rock Day”が11日、東京・Zepp Hanedaで行われた。今回のライブは5日、6日、7日を<Acoustic Day>、11日と12日を<Rock Day>と称して実施される5日間の公演で、有観客&配信の両方で参加できるライブ。“Rock Day”初日からは、生配信の視聴者を会場客席に設置した巨大LEDスクリーンに投影する「SHOWROOM」の新システム“SHOWROOM Arena(β)”が初導入された。

 ライブは、新型コロナウイルス感染症拡大の予防対策として、会場で見られる公演チケットの販売は“会場収容人数(椅子使用時)50%以下”かつ“公演日に東京都に在住のファンクラブ会員が対象”となっており、配信ライブとしては「SHOWROOM」の有料ライブ機能“Premium Live”で生配信。また、HYDE公式ツイッターで、「スタッフ含め142人全員PCR検査が陰性」とHYDEが発信し、コロナ対策に万全を期して臨んでいる。

 Rock Day初日となった11日の公演では、1曲目から客席フロアに設置された玉座に座って歌唱するHYDEが映し出される。1階フロアに観客の姿はなく、設置されているのは2台の大型LEDスクリーンのみ。そのLEDスクリーンには、HYDEのライブを配信で鑑賞中のたくさんのファンの姿が投影されていた。

「茶の間~!!」とHYDEが叫び、あたかもフロアに人がいるかのようにあおる。配信を見ているファンのボルテージは高まり、「SHOWROOM」のコメントや、NSなどで声援を送るファンが続出。配信ライブでしか味わえない“近さ”のHYDEに視聴中のファンは喜んだ。

 途中、ブラックライトで光る特殊な舞台セットがダークで不気味な雰囲気を演出。配信ライブであることを意識した数々のギミックが仕込まれていて、ファンの心を掴み、離さない。

 この日は3月に発売したシングル「BELIEVING IN MYSELF/INTERPLAY」から「INTERPLAY」をライブ初披露。そしてハイライトは、新曲「LET IT OUT」。HYDEは「ワクワクしてるでしょ? 控えめに言ってもカッコええで」と宣言。この「LET IT OUT」は11月25日にシングルで発売されることも発表。シングル発売に先駆けて、11月6日に先行配信されることも決定した。

 MCでは、「2020年こんなになるとは思わなくて、プランは全部パーになったけど、何かできることはないかなと考えた結果がこれで。(HYDEがLEDスクリーンを前にして)デジタルでつながってるわけだから、生き霊を飛ばして、かかってこいや!!もっとはっちゃけろ!」とあおった。

 5日、6日、7日と3日間行われたAcoustic Dayが、内なる秘めた思いを楽曲に乗せ、語るライブだったのならば、その思いをすべてぶちまけたと言える戦闘的かつアグレッシブさに特化したHYDEの本質が見られたRock Day初日のライブだった。

「HYDE LIVE 2020 Jekyll & Hyde」は12日に最終公演が開催される。

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(ENCOUNT編集部)

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