本田圭佑、地球の裏側からラジオパーソナリティー初挑戦 “本田節”が随所に炸裂

プロサッカー選手の本田圭佑が、ブラジルから自身初のラジオパーソナリティーに挑戦することが分かった。番組タイトルは「本田圭佑『NowVoice』」。ニッポン放送の特別番組で、27日午後1時から放送される。

本田圭佑が自身初のラジオパーソナリティーに【写真:(C)HONDA ESTILO株式会社】
本田圭佑が自身初のラジオパーソナリティーに【写真:(C)HONDA ESTILO株式会社】

27日午後1時からニッポン放送の特別番組「本田圭佑『NowVoice』」を放送

 プロサッカー選手の本田圭佑が、ブラジルから自身初のラジオパーソナリティーに挑戦することが分かった。番組タイトルは「本田圭佑『NowVoice』」。ニッポン放送の特別番組で、27日午後1時から放送される。

 プロのサッカー選手でありながら、SNSやYouTubeなどで自身が考えていることを言葉にして発信を続けている本田。現在はブラジル1部リーグのボタフォゴでプレーしている。シーズン中のため、ブラジルと東京をオンラインで結んでの収録となったが、中高生へのメッセージや東京オリンピックへの思いなど、熱い気持ちをラジオで語った。

 本田はプレミアム音声サービス「NowVoice」を立ち上げ、新たな音声メディア事業もスタートさせている。音声メディアの可能性を感じており、また、音声メディアをもっと盛り上げたいという強い思いがあって、今回の特別番組への出演に至った。

 事前収録では、本田はブラジルからリモートで参加。試合に出場した翌朝に遠征先のホテルから自身のスマートフォンを使い、自分で放送用の回線をつないでの収録となった。最初は少し緊張気味だったものの、番組が進むにつれて勘をつかんだのか、“本田節”が随所に炸裂する展開となった。

 収録では冒頭、初めてパーソナリティーを務めるラジオについて「みなさんの役に立つ話ができるか自信はないが、本気で話すことは得意。本気とか挑戦とか、何か苦しんでいる、何か壁を越えたいとか、少しでもそうした人の状況を打破するような話ができれば、僕がラジオをやる意義が果たせるかなと思っている」と熱く語った。

「今、中高生の年代に伝えたいこと」「コロナ禍のブラジル」「本田とメディア」「NowVoiceを立ち上げた思い」など幅広いテーマで語ったほか、本田自身が出場を目指している東京オリンピックへの思いについても言及。

 東京オリンピックについては「僕にとって出て当たり前」とまで言い切る一幕も。その理由を、自身のルーツを元に詳しく語っている。

 また、本田は番組のコンセプトについても「自分自身の挑戦している中身、背景も話していきたいが、それだけだとつまらない。素の自分を見せていきたい」と話しており、ラジオメディアならではの本田の「言葉」を聴くことができる特別番組になりそうだ。

 なお、27日の放送までには「NowVoice」で自身の声を発信しているトップランナーとの対談も収録する予定。対談ゲストが確定次第、ニッポン放送の各番組・公式ツイッターで告知する予定となっている。

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(ENCOUNT編集部)

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