「半日でも遅れてたら危険な状態に」 山本高広が入院→手術を報告「意識が戻ってよかったー」

ものまねタレントの山本高広が自身のSNSで入院していたことを報告した。「敗血症になる一歩手前」だったそうで、病名も「左結石性腎盂腎炎」と明かした。

山本高広【写真:ENCOUNT編集部】
山本高広【写真:ENCOUNT編集部】

現在は退院「まだ体内には3.3mmの石と管(ステント)が入ってるので石が出てくるの待つだけ」

 ものまねタレントの山本高広が自身のSNSで入院していたことを報告した。「敗血症になる一歩手前」だったそうで、病名も「左結石性腎盂腎炎」と明かした。

 山本は自身が病床に横たわった姿を投稿。酸素マスクも装着していた。「関係者様にご報告:として、「関係者各位個別ではご連絡はさせて頂きましたが改めて11日からお仕事を急遽キャンセルしご迷惑をおかけしました。大変申し訳ございませんでした。復帰致しましたので今まで以上にお仕事頑張りますので宜しくお願い致します」と復帰を報告した。

 一体何があったのか。経緯についてこう記している。

「実は…初めて救急車乗ったー初めて手術したー初めて入院したー全身麻酔で起きたら無事成功 きたー でも敗血症になる一歩手前でICU行きだったかも 半日でも遅れてたら危険な状態になっていたらしい 危な 麻酔中三途の川は見なかった 改めて『意識が戻ってよかったー』ちなみに病名は…『左結石性腎盂腎炎』しかしまだ体内には3.3mmの石と管(ステント)が入ってるので石が出てくるの待つだけ でもとりあえず退院です ご報告出来ず申し訳ございません」

 そしてより具体的に「11日 救急車→救急病院→自宅 12日~14日 痛み止めのみながら自宅で悶絶 15日 再度別の救急病院駆け込み 即入院 手術 20日 退院」と怒とうの10日間について触れていた。

次のページへ (2/2) 【写真】危険な状態になりかけた山本高広の病床での姿
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