32歳・篠崎愛、白ミニスカ始球式に仰天「歳を取らない」「なんなんこの可愛さ」
グラビアアイドルの篠崎愛が11日、横浜スタジアムで行われたDeNA-ヤクルト戦で始球式を行った。鮮やかな投球フォームでワンバウンド投球を披露した。
背番号は誕生日にちなんだ「226」
グラビアアイドルの篠崎愛が11日、横浜スタジアムで行われたDeNA-ヤクルト戦で始球式を行った。鮮やかな投球フォームでワンバウンド投球を披露した。
ABEMA湘南バンク平塚競輪場の協賛による「オールスター競輪平塚ナイター」として開催されたこの日。平塚競輪場イメージキャラクターを務める篠崎が始球式に登場した。
32歳の篠崎は誕生日にちなんだ背番号「226」の青ユニホームに白のミニスカート姿でマウンドに上がると、力強い投球フォームでボールを投じた。
篠崎は翌12日に自身のXを更新。「横浜スタジアムにて人生初の始球式に挑戦させて頂きました」と報告。「ドキドキだったけど、とっても楽しかったです! ありがとうございました」と感謝をつづった。
この姿には「グラビア界のレジェンド」「透明感ハンパない」「ずっと20代だと思ってたわ」「なんなんこの可愛さ」「歳を取らないな…」など驚きの声があがっている。
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【写真】白ミニスカ姿で始球式を行った篠崎愛