吉本新喜劇座長酒井藍、若き日の姿が「めっちゃ強そう」と話題に 「有段者の貫禄と目力が凄い」の声も
吉本新喜劇の座長を務める酒井藍が5日、柔道着を着用したの自身の若き日の写真をインスタグラムで公開した。
「柔道の皆さん、カッコよかったー」とパリ五輪の雄姿に感動
吉本新喜劇の座長を務める酒井藍が5日、柔道着を着用したの自身の若き日の写真をインスタグラムで公開した。
ビシッと決まっている。左胸には「生駒」と刺しゅうがされた道着を着用し、写真に写った酒井。引き締まった表情でカメラを見つめている。「写真は、とても弱いんだけど顔だけ強そうな人のふりしてる、柔道やってた頃の私です」と泣き笑いの絵文字を添え、当時を説明した。
また酒井は「パリオリンピック楽し過ぎです 選手の皆さん凄すぎですー」と現在開催されているパリ五輪について感想を記述。続けて自身も経験者である柔道についても「柔道の皆さん、カッコよかったー 感動しましたー」とメッセージを送っていた。
若き日の貴重な姿に「タレ眉じゃない藍ちゃん はじめてみたー」「有段者の貫禄と目力が凄い!」「懐かしい写真やな!!」「めっちゃ強そうでカッコイイ」などの反響が寄せられていた。
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【写真】吉本新喜劇座長が公開した道着姿