柴田恭兵「日本一横浜を走り回った俳優」と自負 『あぶ刑事』撮影で感慨「どんどん活気ある街に」

俳優の舘ひろしと柴田恭兵が3日、横浜市内で行われた映画『帰ってきた あぶない刑事』(5月24日公開)の完成披露レッドカーペットに浅野温子、仲村トオルとともに出席した。それぞれが横浜での長年の撮影を振り返った。

イベントに登場した柴田恭兵【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登場した柴田恭兵【写真:ENCOUNT編集部】

映画『帰ってきた あぶない刑事』完成披露レッドカーペットに出席

 俳優の舘ひろしと柴田恭兵が3日、横浜市内で行われた映画『帰ってきた あぶない刑事』(5月24日公開)の完成披露レッドカーペットに浅野温子、仲村トオルとともに出席した。それぞれが横浜での長年の撮影を振り返った。

 本シリーズの歴史を振り返って舘は「僕らがここで初めて撮影し始めたとき、ベイブリッジもありませんでしたし、ぜんぜんこう……僕らが始めた頃とは打って変わって、どんどん活気のある街になってきましたね」と感慨深く語った。

 柴田は横浜の印象を問われて「たぶん、日本の役者の中で、僕が一番、横浜の街を走り回った役者だと思いってます」と自負。「本当に、このベイエリアだけではなく、東神奈川とか、中華街、港の見える丘公園、外人墓地(横浜外国人墓地)、本牧(ほんもく)のほう、横須賀。本当に色んなところを走り回りました。でもそのとき、本当に街の人たちがとっても撮影に協力してくれて。温かく見守ってくれていたのを、本当によく覚えています。本当に感謝しています」と熱弁した。

 一方、仲村は「僕にとって懐かしい横浜と言うと、恭兵さんがさっき、『日本一横浜を走り回った俳優』だとおっしゃってましたけど、僕はたぶん、日本一、舘さんと恭兵さんにメシをおごってもらったことのある俳優だと思っている。ほとんど財布をもったことがありません」と自慢。

 イベントの司会から、今作の収録中もおごってもらったのかと聞かれると「いや、そんなことないですよ(笑)。もう自分で会計するようになりました」と明かし、会場の笑いを誘った。

『あぶない刑事』シリーズは、1986年のテレビドラマ放映以来、映画化、テレビスペシャルが展開されてきた刑事ドラマ。軽妙なトークと激しいアクション、他の刑事ドラマとは一線を画すオリジナルな世界観で人気を博してきた。『帰ってきた あぶない刑事』は『さらば あぶない刑事』(2016年)以来となるシリーズ最新作。“タカ”こと鷹山敏樹(舘)と“ユージ”こと大下勇次(柴田)が、元横浜港署刑事にして、「T&Y探偵事務所」の探偵として横浜に帰ってくる。浅野は真山薫を、仲村は町田透を演じる。

 そんな同作にちなんで今回、観客30万人超が訪れる横浜の人気パレード「ザよこはまパレード」に8年ぶりにカムバック。約200人にもおよぶ『あぶ刑事』ファンが集結する中、2人は横浜の海をバックにレッドカーペットを闊歩(かっぽ)した。

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