日本エレキテル連合・中野、コントメイクで目を酷使→手術決断「瞼が終わりました」

お笑いコンビ・日本エレキテル連合の中野聡子が26日、眼瞼下垂症の手術を行うことを自身のXで明かした。

日本エレキテル連合の中野聡子【写真:ENCOUNT編集部】
日本エレキテル連合の中野聡子【写真:ENCOUNT編集部】

「多少人相が変わるので」と予告

 お笑いコンビ・日本エレキテル連合の中野聡子が26日、眼瞼下垂症の手術を行うことを自身のXで明かした。

 2023年3月には、目元をテープメイクで固定するという“タレ目メイク”を続けたことで「目が半分しか開かない」と“職業病”を患ってしまったことを報告していた。

 そしてこの日、「眼瞼下垂症の手術をすることにしました」と説明。「目に強いテンションをかけてテープで留めていたら瞼が終わりました」と状況が悪化していることを明かした。

 そして、「ここ1年は人前ではかつて瞼を下げていたテープで瞼を上げて生活していました。それでもだんだん開きが悪くなっているし不便だし頭痛もひどいので決めました」と決断の経緯も記した。

 最後には、「多少人相が変わるので次会った時びっくりされないように先にお知らせしておきます」とつづった。

 投稿では、垂れ目メイクのほか、「下垂した目もエキゾチックな目だと思っているので最後に瞼オワタ自画像描きました」と絵も添えた。

次のページへ (2/2) 【写真】日本エレキテル連合・中野のコントメイク
1 2
あなたの“気になる”を教えてください