錦戸亮、再共演女優と親子→夫婦に変化 「想像もつかない化けっぷり」「エモい」の声
俳優の錦戸亮が24日、自身のインスタグラムを更新。TBS系連続ドラマ『不適切にもほどがある!』(金曜午後10時)で夫婦役を務めた俳優の河合優実との2ショットを公開した。
『不適切にもほどがある!』で夫婦役で共演した錦戸と河合
俳優の錦戸亮が24日、自身のインスタグラムを更新。TBS系連続ドラマ『不適切にもほどがある!』(金曜午後10時)で夫婦役を務めた俳優の河合優実との2ショットを公開した。
俳優の阿部サダヲが主演・小川市郎役を務める同ドラマ。錦戸は市郎の娘・純子(河合)の夫・犬島ゆずるの若き日の姿を演じた。
インスタでは「来週は6話です!」と翌週の放送を告知。ワンレン&ボディコンミニスカワンピースを着用したバブリーな河合との2ショットを公開した。
ハッシュタグには「#純子ちゃん #ユズル #不適切にもほどがある #ふてほど #かぞかぞ」と添えた。
「#かぞかぞ」とは、NHK BSプレミアムで2023年5月から放送されていたドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』のこと。同ドラマでは錦戸が父親役、河合が娘役と親子で共演していた。
この投稿には「親子から夫婦」「娘だったお嬢様が奥様に…」「かぞかぞの姿からは想像もつかない化けっぷり」「イケイケのお2人お似合いです」「こないだ娘役だったのに、嫁になるのもエモい」などのコメントが寄せられている。