大沢たかお主演『沈黙の艦隊』、続編の制作決定 原作者も太鼓判「非常に気に入ってます」

俳優の大沢たかおが主演兼プロデューサーを務め、Prime Videoで配信中のAmazon Originalドラマ『沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~』(全8話)の続編の制作が決定したことが20日、発表された。併せて、大沢と本作の原作者・かわぐちかいじ氏のコメントが到着した。

『沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~』続編の制作が決定した
『沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~』続編の制作が決定した

日本のアマプラ実写作品で最大のOP記録

 俳優の大沢たかおが主演兼プロデューサーを務め、Prime Videoで配信中のAmazon Originalドラマ『沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~』(全8話)の続編の制作が決定したことが20日、発表された。併せて、大沢と本作の原作者・かわぐちかいじ氏のコメントが到着した。

 1988~96年に『モーニング』(講談社)で連載されたかわぐち氏の同名漫画を実写化した映画『沈黙の艦隊』が2023年9月29日に公開。ドラマのシーズン1では、劇場未公開シーンを加え、前半は劇場版のストーリーをより多くの登場人物にフォーカスして描かれ、東京湾に舞台を移して勃発する大海戦のクライマックスまでを描く全8話を完全版連続ドラマとして世界に送り出された。配信が開始されるや、Prime Videoにてライブスポーツを除く実写作品の中で、配信開始後4日間時点の国内視聴者数で歴代1位を記録した。

 シーズン1では、日米政府が極秘に建造した原子力潜水艦・シーバットを乗っ取り、独立国家「やまと」の設立を全世界に宣言した主人公・海江田四郎(大沢)が、日米政府を相手に緊迫の潜水艦バトルと手に汗握る交渉劇を繰り広げた。海江田の“ライバル”で、たつなみの艦長・深町洋(玉木宏)や日本を守るために苦悩し奮闘する官房長官・海原渉(江口洋介)ら政治家たち、正しい報道のために奔走するニュースキャスター市谷裕美(上戸彩)ら、登場人物がそれぞれの正義を胸にぶつかり合う熱い人間ドラマが描かれた。

 続編制作決定について、本作で主演兼プロデューサーを務めた大沢は「映画『沈黙の艦隊』そしてAmazon Originalドラマ『沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~』の続編制作が正式に決定しましたことをご報告いたします。すでに映画、ドラマをご覧になってくださった皆様、改めて感謝申し上げます。これまで以上に壮大で手に汗握るスリル満点の新たな『沈黙の艦隊』を創り上げるため、これまで以上にしっかり準備し、これまで以上に全スタッフ、キャスト一丸となり、魂を込めて次なる戦いへ挑んで参ります。『沈黙の艦隊』の新たなる航海を是非楽しみにしていてください」と、ファンへの感謝と喜びの気持ちを語った。

 本作の原作者・かわぐち氏は、「連載から30年以上経った現代に、この物語を実写版のドラマとして世界に届けられたこと、そしてたくさんの人に見てもらえたことをとても嬉しく思います。期待以上のドラマ作品で、非常に気に入っています。原作では、伝えたい大切なメッセージは終盤に浮かび上がってきます。是非最後までしっかりと描いてほしいし、それを皆さんにも見て頂きたいです」とドラマの完成度に太鼓判を押した。

 また、Amazon MGMスタジオ ローカルオリジナル バイスプレジデントを務めるジェームズ・ファレル氏は「日本のPrime Videoにおける実写作品の中で最大のオープニングを記録したこの本作は、日本で最も高く評価されている憧れのクリエイターたちによる真のコラボレーションによって生み出されました。そして、続編が新たな金字塔を打ち立てることを確信しています」と続編制作に意気込みを語った。

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