“偽”ミッキーが「20ドル払え」 カンニング竹山が被害「ディズニーさんこいつらを捕まえて」
お笑い芸人のカンニング竹山が12日、自身のXを更新。米・ラスベガスでトラブルに巻き込まれたことを報告している。
「海外でよくある手法」とネットは指摘
お笑い芸人のカンニング竹山が12日、自身のXを更新。米・ラスベガスでトラブルに巻き込まれたことを報告している。
竹山は「ラスベガスの街中で写真撮ったらダースベーダーとミッキーマウスがそれぞれ凄い勢いで20ドル払えと言ってきた!」とミッキーマウスとダース・ベイダーの本物そっくりの着ぐるみを着用した人物2人の写真を投稿した。
2人はその後もしつこかったといい「ダースベーダーにはしつこいのでくれてやったがミッキーには君はそんな事しちゃダメだと払わなかった!ミッキーブチギレてた。ディズニーさんこいつらを捕まえて下さい。money back」と訴えている。
この投稿にファンからは「ミッキーよく出来てますねぇ」「ラスベガスっぽい」「これって詐欺」「アメリカあるあるですね。日本人からしたら、は?意味わからん!何の詐欺?ってなりますよね」「払いたくないなら写真を撮らないのが正解」「お金払いたくないなら絶対にカメラ向けじゃダメ!」「海外でよくある手法」などの声が寄せられている。
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【写真】カンニング竹山に金銭要求した“偽”ミッキーとダース・ベイダー