桐谷美玲、手術終了から1年超で「超快適」 生活が激変「見えることが当たり前に」

俳優の桐谷美玲が5日、目の手術を行ってから1年超の期間が経過したことを自身のインスタグラムで報告。生活が激変したことを明かした。

桐谷美玲【写真:ENCOUNT編集部】
桐谷美玲【写真:ENCOUNT編集部】

昨年10月に手術を報告していた桐谷

 俳優の桐谷美玲が5日、目の手術を行ってから1年超の期間が経過したことを自身のインスタグラムで報告。生活が激変したことを明かした。

 桐谷は「目のハナシ。ICLの手術をして早1年以上!たくさん質問をいただくので、経過をご報告」とSNSを更新。「最近はというと、見えることが当たり前になりすぎていて1年経ったことを忘れてたくらい 相変わらず、何も不具合なく超快適に過ごしてます!」と近況を明かした。

 続けて、「術前に少し気がかりだったドライアイ、眩しさ、光の輪も全然大丈夫。唯一感じたのは、コンタクトしなくなったから玉ねぎのみじん切りが染みること そうだったそうだったって思い出しながらみじん切りしてる笑」と違和感なく生活しているようだ。

 子どもが風をひいた際の出来事にも触れ、「夜中も頻繁に対応しなきゃいけない時や自分が風邪をひいた時も、いちいちメガネをかける煩わしさがなくて、心からICLやっていてよかったって思った!」としみじみとつづっている。

 投稿では、部屋着で自撮りした顔どアップの写真も公開。「それにしても私の部屋着毛玉だらけだなー」と添えた。

 桐谷は2022年10月15日にICL(眼内コンタクトレンズ)の手術を行ったことを報告していた。

次のページへ (2/2) 【写真】“毛玉だらけ”部屋着姿を披露した桐谷美玲の姿
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