入来茉里、柄本時生と離婚後に卵子凍結していたと告白 大胆イメチェンで心機一転「自分を捨てた」
俳優の入来茉里が7日、髪の毛をバッサリとカットし、ショートボブにイメチェンしたことを自身のインスタグラムで報告した。
「今が1番ちょうどいいタイミングかも」とイメチェンを決意
俳優の入来茉里が7日、髪の毛をバッサリとカットし、ショートボブにイメチェンしたことを自身のインスタグラムで報告した。
入来は、「心機一転、ボブにしました」と大胆なイメチェンを報告した。ショートボブに変貌した姿や、自身の手でロングヘアにはさみを入れる動画などを紹介している。
続けて、「20歳頃イメージしていたのは30歳くらいで結婚をして、出産をして、35歳ではこうなって…と(髪はなぜかロング設定)」とつづり、「現実ではちょうど30歳で結婚をしてコロナ禍で妊活…あの時はご縁がなかった。32歳で離婚をして、SNSには書いてなかったけど離婚後に卵子凍結も経験しました」とこれまでの歩みを振り返った。
そして、「気がつけば来年34歳 今が1番ちょうどいいタイミングかも、と伸ばしていた髪をバッサリ。思い描いていた自分を捨てたようで、気持ちよかった~」とカットを決めた理由も明かし、「人生は続いていくのでうまく方向転換したりしながら進んでいってまた色んな経験や挑戦をしていければいいのかなと思います」とつづった。
この大胆イメチェンには「美人さんすぎる!」「ものすごく似合ってます」「すげえ可愛い!」などのコメントが寄せられている。
入来は、自身の30歳誕生日となる2020年2月16日に俳優の柄本時生と結婚。22年に離婚したことを明かしていた。
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【動画】自らの手で髪の毛をバッサリと切った入来茉里の姿