橘慶太、「カラオケの十八番」を披露 ハイトーンボイスに「これぞ日本の宝よ!」
ダンスボーカルユニット・w-inds.の橘慶太が宇多田ヒカルの『Flavor Of Life』をハイトーンボイスで熱唱する動画を3日に自身のインスタグラムで披露した。
「めちゃくちゃ好きな曲」と投稿
ダンスボーカルユニット・w-inds.の橘慶太が宇多田ヒカルの『Flavor Of Life』をハイトーンボイスで熱唱する動画を3日に自身のインスタグラムで披露した。
橘は「めちゃくちゃ好きな曲」とリスペクトを寄せていることを明かし、「カラオケの十八番。カラオケ行かないけど!!」とつづった。
この投稿にSNS上では「慶太さんが歌う女性ヴォーカルの曲めっちゃ好きなんやけど」「宇多田ヒカルの切なさは残しつつ、歌い方を真似してる訳ではなく、ちゃんと橘慶太の歌になってるんだよね」「これぞ日本の宝よ!」「宇多田ヒカルの曲を原曲キーでなんなく歌いこなしてしまう橘慶太すごい」「もう23年も聴いてるのに、いまだにこんなに胸に響く歌声って何なの…」という声が見られた。
橘は、w-inds.のメインヴォーカリストとして、2001年にシングル『Forever Memorie』でデビュー。その後、13年2月にKEITAとしてシングル『Slide’n’Step』を発売。同年、8月に松浦亜弥と結婚した。
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【動画】橘慶太が宇多田ヒカル『Flavor Of Life』を熱唱