高須院長がサイボーグ化? 大阪大開発フルアーマー装着姿に「進化が止まらない!」「赤備えの高須ベイダー」
高須クリニックの高須克弥院長が5日、ツイッターを更新。新たな新型コロナウイルス感染防止対策を披露した。
独自のコロナ対策をツイッターにアップ
高須クリニックの高須克弥院長が5日、ツイッターを更新。新たな新型コロナウイルス感染防止対策を披露した。
高須院長は顔面をインパクト大のフェイスシールドで覆いながらカフェを楽しむ1枚の写真を投稿。
「大阪大学開発のフルアーマーつけてコメダ珈琲なう。進歩を続けるかっちゃんの武漢肺炎戦争」とコメントした。
大阪大はクリアファイルと3Dプリンターを使ったフルフェイスシールドを開発。高須院長も寄付し、開発を支援していた。その現物のようだ。
クリアファイルの上から赤のパーカーのフードで覆い、ウイルスが入る余地がない。
コメント欄には「サイボーグと化しててわろた笑」「すげぇ」「進化が止まらない!」「赤備えの高須ベイダー」「かなり強そう」「防空頭巾に見えた」「次の進化も楽しみ」「もう行き着くところまで見てみたい(笑)」などの反応が寄せられている。
高須院長はドクター中松開発のマスクをいち早く取り入れるなど、独自のコロナ対策をツイッターにアップし続けている。
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【画像】「サイボーグと化しててわろた笑」「進化が止まらない!」とファン驚愕…高須院長が投稿した実際の写真