登録者数50万人のオランダ人YouTuber、日本でテレビに映った自分を発見 「ウキウキでかわいい」

登録者数57.6万人のオランダ人YouTuber、エラ・フレイヤが日本での体験に驚いている。12日、自身のツイッターに「お店のディスプレイで初めて自分の顔を見ました」とつづっている。

エラ・フレイヤ【写真:ツイッター(@Eriza_Freya)より】
エラ・フレイヤ【写真:ツイッター(@Eriza_Freya)より】

海外ファンも「これはあなたにとって誇らしい瞬間なのでしょう!」

 登録者数57.6万人のオランダ人YouTuber、エラ・フレイヤが日本での体験に驚いている。12日、自身のツイッターに「お店のディスプレイで初めて自分の顔を見ました」とつづっている。

 フレイヤはオランダ・アムステルダム出身の26歳。オランダや台湾でモデルとして活動していたこともある。日本のアニメが大好きで日本に1年以上住み、語学学校に通っていたため日本語も堪能。過去には“可愛すぎるオランダ人YouTuber”として話題になった。

 そんなフレイヤは先月末に来日。桜などを楽しんでいたようだが、今回の投稿は家電量販店から。発売されたばかりのゲームソフト『バイオハザード RE:4』でアシュリーのモデルとなっており、その実際のゲーム画面が流れるビジョンを発見したのだ。

 ディスプレイに映った自身の姿を映し出しており、「It’s me」「お店のディスプレイで初めて自分の顔を見ました」と日本語で記している。

 これに国内外のフォロワーからは「ウキウキでかわいい」「可愛すぎて」「これはあなたにとって誇らしい瞬間なのでしょう!」「メッチャカワイイ」などと多数のコメントが寄せられている。

次のページへ (2/2) 【動画】ゲームのプレイ画面を見つけた瞬間
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