【らんまん】4日のあらすじ 万太郎に心ない言葉「生まれて来ない方がよかった」

俳優の神木隆之介が主演を務めるNHKの連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)。江戸末期に生まれ、激動の時代に、草花を愛し、夢に向かって人生をまっすぐに歩んだ植物学者・槙野万太郎(神木)の生涯を描くオリジナル作品。万太郎の幼少期は森優理斗が演じる。

謎の武者を演じるディーン・フジオカ【写真:(C)NHK】
謎の武者を演じるディーン・フジオカ【写真:(C)NHK】

第2回のあらすじ

 俳優の神木隆之介が主演を務めるNHKの連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)。江戸末期に生まれ、激動の時代に、草花を愛し、夢に向かって人生をまっすぐに歩んだ植物学者・槙野万太郎(神木)の生涯を描くオリジナル作品。万太郎の幼少期は森優理斗が演じる。

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 初回は、造り酒屋の跡取り息子として生まれた万太郎(森)が生まれつき病弱ですぐ熱を出して倒れてしまうため、祖母のタキ(松坂慶子)や母・ヒサ(広末涼子)に心配をかけてばかりという展開などが描かれた。第2回のあらすじを紹介する。

 NHKによると、万太郎は、親戚の豊治(菅原大吉)らが「万太郎はいっそのこと生まれて来ない方がよかった」と話しているのを聞いてしまい深く傷つく展開という。病床の母・ヒサのもとへ向かい問い詰めるも、納得がいかず、ついには家を飛び出してしまう。心を痛めたヒサに、タキはこれまで秘めてきた思いを語る。一方、万太郎は裏山の神社で自らを「天狗(てんぐ)」と名乗る謎の武者(ディーン・フジオカ)と出会う。

 万太郎と天狗と名乗る謎の武者が出会うシーンはどう描かれるのかワクワクする。万太郎はこの人物からどんな影響を受けるのか。

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