20歳岩井ツインズの妹が優勝! 500万円総取り、女子TOPプロゴルファー10人のTVマッチ

2022シーズンに活躍した女子プロゴルファーたちによるテレビマッチ、BS日テレ『賞金500万円争奪 ゴルフサバイバル トッププロ大集結SP2023』が、5日午後7時から放送された。PGMが管理運営する宮崎国際GCを舞台に、スコア順に各ホール1人が脱落するシュートアウト方式の競技に10人が出場。ミスの少ないハイレベルな戦いの中、後半に3バーディーを奪った20歳の岩井千怜が優勝を飾った。

優勝した岩井千怜(右)と双子の姉・明愛【写真:ENCOUNT編集部】
優勝した岩井千怜(右)と双子の姉・明愛【写真:ENCOUNT編集部】

BS日テレ『賞金500万円争奪 ゴルフサバイバル トッププロ大集結SP2023』が5日に放送

 2022シーズンに活躍した女子プロゴルファーたちによるテレビマッチ、BS日テレ『賞金500万円争奪 ゴルフサバイバル トッププロ大集結SP2023』が、5日午後7時から放送された。PGMが管理運営する宮崎国際GCを舞台に、スコア順に各ホール1人が脱落するシュートアウト方式の競技に10人が出場。ミスの少ないハイレベルな戦いの中、後半に3バーディーを奪った20歳の岩井千怜が優勝を飾った。

 最終9番パー5。福田真未との一騎打ちとなった千怜は、5番で脱落した双子の姉・岩井明愛が見守る中、4メートルのバーディーパットを決めた。下りフックラインの難しいパットだったが、繊細なタッチで真ん中からカップイン。右手で小さくガッツポーズをし、「やった」とつぶやいた。

「入れようと思っていました。ずっと緊張していましたが、優勝できて良かったです。シーズン中と同じく、今日も先輩方のプレーを見て学びながら回っていました」

 千怜は明愛とともに2021年6月の最終プロテストに一発合格。2022シーズンはルーキーイヤーながら、史上3人目の初優勝からの2週連続優勝を最年少で飾った。年間評価のメルセデス・ランキング(MR)は16位で、獲得賞金は5472万6940円。そして、臨時ボーナスの500万円を実力で手にした。

 収録後、ENCOUNTの取材に応じた千怜は「2023年は3勝目をつかむことと全体的なレベルアップです。そして、明愛と優勝争いをしたいです」と言った。ルーキーイヤーは未勝利に終わるも、目標のシード権を手にした明愛は「やっぱり、初優勝をして、期待に応えていきたいです」と言い、前を向いた。

○出場選手
岩井明愛、岩井千怜、植竹希望、川崎春花、菊地絵理香、菅沼菜々、永井花奈、福田真未、三ヶ島かな、森田遥(計10人)

□BS日テレ『ゴルフサバイバル』(金曜午後9時)
2018年4月に始まった人気番組で、主にツアー出場の機会が少ない女子ゴルファーが出演している。「〇月の陣」と題し、月単位で優勝までの歩みを週1の放送で紹介しているが、年1回放送の「トッププロ大集結SP」は、一挙放送で決着までを伝えている。今回の放送は2時間54分に及んだ。

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