秋元才加、10万円給付でフィリピン人母親と会話し「衝撃でした」、ネットでは感動の声

元AKB48で女優の秋元才加が自身のツイッターを更新。フィリピン人の母親とのエピソードを紹介し、ファンの間で感動が広がっている。

秋元才加【写真:Getty Images】
秋元才加【写真:Getty Images】

ツイッターを更新「日本に長く住む外国人の権利について色々考えさせられた」

 元AKB48で女優の秋元才加が自身のツイッターを更新。フィリピン人の母親とのエピソードを紹介し、ファンの間で感動が広がっている。

 秋元は「この記事を見て、先ほどの母との会話を思い出しました」と、新型コロナウイルス感染拡大に伴う経済政策の「一律10万円給付」について、外国人も対象に含める方向とする記事を紹介。

 10万円給付について、母親から「でも私外国人だから。その制度受けられないかもしれない」と言われ、「ハッとした」という秋元。「日本で国際結婚し子供が居て、私は日本人として母が場合によっては与えられない色々な権利を当たり前に与えられていた事を知り驚いた。同時に、日本に長く住む外国人の権利について色々考えさせられた」とツイートした。

 千葉県出身の秋元は、父が日本人、母がフィリピン人のハーフ。2006年、AKB48の2期生としてデビュー。13年にAKB48を卒業後は、女優として活躍している。AKB48の同期は大島優子、宮澤佐江ら。

 今回の出来事で、秋元は「母も、同じ権利を与えられていると勝手に思ってた。家族でもなかなかそういう話しなかったから。私は今まで母を自分の母としてしか考えてなくて、その時『あ、私は日本人で、母は日本に住む外国人なんだ。』って感じて少し寂しくなったんだよね。色々な考え方があるけど私なりに学び、考えていきたい」と思いを新たにした様子。

 また、「母は長らく日本に住んでるし、私は家族ってのもあって母を日本人とか外国人とかの括りであまり見てこなかったんだよね。外国人だけど母は母だし、みたいな。母という人、としてしか見てなかったから、ちょっと衝撃ではあった」と振り返った。

 これに対し、ファンからは「ありがとうございます。なんか、心が動きました」「同じ気持ちでした。支払い対象になって良かったな、と思います」「色んな思いを抱えて頑張ってこられているのですね」と感動や共感の声が上がっている。

次のページへ (2/2) “バスケ”ダンスを披露する秋元才加
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