16歳の女子高生歌手・三阪咲、恋愛番組“今日好き”の主題歌 「ピュアな言葉をたくさん詰め込んだ」
16歳の現役女子高生シンガー・三阪咲が、AbemaTVのオリジナル恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。」の新シーズンの主題歌を担当することが決定した。
AbemaTVの恋愛リアリティー「今日、好きになりました。」の主題歌 「私を好きになってくれませんか」に思い込め
16歳の現役女子高生シンガー・三阪咲が、AbemaTVのオリジナル恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。」の新シーズンの主題歌を担当することが決定した。
今回、「今日、好きになりました。」新シーズン“青い春編”が、4月6日からの放送が始まった。SNSを通じて人気を集め、10代の女性シンガーで最も注目されている三阪が、同世代の高校生たちが繰り広げる大人気恋愛リアリティーショーの主題歌を担う。タイトルは「私を好きになってくれませんか」だ。参加メンバーの紹介を兼ねた番組冒頭のオープニング映像とシンクロするようにオンエアされた。
この楽曲は、番組のために書き下ろされ、出演者と同世代の“高校生”というリアルな視点で、三阪自身によって歌詞が描かれている。力強くポジティブな歌声、一度聴いたら耳から離れないキャッチーで軽快なサウンドが作り出す世界観に、放送後にSNS上では多くの反響が寄せられた。
また、この楽曲を使用した、スペシャル映像『三阪咲「私を好きになってくれませんか」~今日好きSpecial ver.~』が、AbemaTV「今日、好きになりました。」公式YouTubeチャンネルでの公開も決まった。
■三阪咲のコメント全文
「今回、AbemaTV『今日、好きになりました。』の主題歌を歌わせていただくことになりました、三阪咲です!私は中学の頃から女子校で、毎週『今日好き』を見ては、次の日に“キュンキュン”したところを友達とシェアしあったり、どのカップルを推してるかを一緒に話してました!笑
そんないつも見ていた番組で、自分が歌わせていただく楽曲が流れるなんて夢のようで、とてもうれしいです。本当にありがとうございます!
そして、この『私を好きになってくれませんか』という楽曲は、実際に『今日好き』を見ていて自分が感じたことや、出演しているみなさんのリアルな言葉、気になり始めてから時間が進んでいくにつれて、好きな人への想いも段々と強くなっていく中で、出てくるピュアな言葉をたくさん詰め込んで作詞させていただき、心を込めて歌わせていただいています!学生のみなさん、そして、学生だけではなく幅広い世代の方に聴いてもらえる楽曲になったらうれしいですし、この曲で少しでも番組を盛り上げることができたら、と思っています。
今は大変な時期ですが、お家で『今日好き』を見て、『私を好きになってくれませんか』も聴いていただけたらうれしいです。よろしくお願いします!」