【ちむどんどん】28日のあらすじ 暢子の新店の開店前日に事件、いったい何が?

女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。27日放送の第122回までに、房子が優子(仲間由紀恵)に引き合わせたい人物がいるからと、わざわざ東京から沖縄にやってくる様子が描かれた。また、暢子がやんばるで店を建てる決意も。気になる28日放送の第123回のあらすじを紹介する。

「やんばるちむどんどん」開店準備をする暢子(左=黒島結菜)【写真:(C)NHK】
「やんばるちむどんどん」開店準備をする暢子(左=黒島結菜)【写真:(C)NHK】

黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ 28日放送の第123回のあらすじ紹介

 女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。27日放送の第122回までに、房子が優子(仲間由紀恵)に引き合わせたい人物がいるからと、わざわざ東京から沖縄にやってくる様子が描かれた。また、暢子がやんばるで店を建てる決意も。気になる28日放送の第123回のあらすじを紹介する。

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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 暢子(黒島結菜)がやんばるで食堂を始める決意をしてから季節が過ぎ、村の人たちの助けも借りて、店の増築も無事に完了する。

 NHKによると地元の野菜を取り入れる工夫も重ねて、とうとう新しい店「やんばるちむどんどん」の開店日が決まるという。そしてその日には、懐かしい人たちがやってくることも判明。わくわくして準備を進める暢子だったが、開店前日に思わぬ事件が起こる。

 やっと新しい店「やんばるちむどんどん」の開店日が決まったと思ったら、開店前日に思わぬ事件が発生。懐かしい人たちが来るという幸せムードが期待される中、いったいどんなことが起こるのか。物語も残すところあとわずか。どんなラストに向かっていくのか注目したい。

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