【ちむどんどん】23日のあらすじ 暢子が沖縄やんばるに移住へ、送別会に房子の姿なし
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。22日放送の第119回では、歌子(上白石萌歌)と智(前田公輝)のお互いの思い、また、やんばるへの暢子の思いと、その思いに和彦(宮沢氷魚)がある提案する様子が描かれた。23日放送の第120回のあらすじを紹介する。
![送別会に出席する暢子(黒島結菜)【写真:(C)NHK】](https://encount.press/wp-content/uploads/2022/09/14122007/d4a545ca3fea24b0c608600fc2ff32ae.jpg)
黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ 23日放送の第120回のあらすじ紹介
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。22日放送の第119回では、歌子(上白石萌歌)と智(前田公輝)のお互いの思い、また、やんばるへの暢子の思いと、その思いに和彦(宮沢氷魚)がある提案する様子が描かれた。23日放送の第120回のあらすじを紹介する。
暢子は、和彦と健彦(三田一颯)と家族3人で、沖縄やんばるへの移住を決意した。やがて東京を去る日が近づき、暢子の店「沖縄料理ちむどんどん」で送別会が開かれる。三郎(片岡鶴太郎)をはじめ、長年、暢子を見守ってきた人たちがそれぞれ思い出を語り、はなむけの言葉を贈る……。しかし、そこにフォンターナのオーナー・房子(原田美枝子)の姿はなかった。
房子が送別会に姿を見せない理由は何だろうか。暢子が上京してから本当の家族のように気にかけて、時に厳しく見守りながら支え、一人前の料理人に育ててくれた恩人。姿を見せない理由に注目したい。
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