武田真治、「新しいカギ」収録中に右足かかとを骨折 フジが謝罪「事態を重く受け止め」

俳優の武田真治がフジテレビ系「新しいカギ」ゲスト出演時の収録中に右足踵骨(かかと)を骨折するけがを負っていたことが分かった。同局が公式サイトで伝えた。

武田真治【写真:ENCOUNT編集部】
武田真治【写真:ENCOUNT編集部】

「今後の治療等につきましては誠意を持って対応」

 俳優の武田真治がフジテレビ系「新しいカギ」ゲスト出演時の収録中に右足踵骨(かかと)を骨折するけがを負っていたことが分かった。同局が公式サイトで伝えた。

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 発表では「当番組の収録中に、番組ゲストの武田真治さんが右足踵骨(かかと)を骨折する怪我を負われました」と報告。

 続けて、「武田真治さんおよび関係者の皆様に心よりお詫び申し上げます。今後の治療等につきましては誠意を持って対応してまいります」とアナウンスした。

 そして、「出演者が撮影中に負傷された事態を重く受け止め、今後はより一層、番組制作上の安全管理に万全を期してまいります」と記した。

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