丸山桂里奈、膝の“古傷”を告白 引退前から続く痛みは「気候や体調でも変化する」

元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈が膝の“古傷”を告白。6日に自身のインスタグラムで報告している。

丸山桂里奈【写真:ENCOUNT編集部】
丸山桂里奈【写真:ENCOUNT編集部】

「膝仲間が増えたり、怪我して見えたものもたくさんあった」

 元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈が膝の“古傷”を告白。6日に自身のインスタグラムで報告している。

「古傷です。膝さんです」と書き出し、施術中の様子を披露。「怪我してから引退するまでもあとも、全く痛みがないことはなくて、気候や体調でも変化するしほんとに膝て厄介だな」と膝の持病に悩まされていることを明かした。

 しかしながら、悪いことばかりではなかったようで、「膝仲間が増えたり、怪我して見えたものもたくさんあったから今では、よかったとまでは言えないけど、悪くはなかったかな」とつづっている。

 続けて、「人生起きること全て、意味があると思いたいね また明日もアスファルトを感じながら、足裏つけていきたいです」と抱負を記し、投稿を締めくくった。

次のページへ (2/2) 【写真】丸山桂里奈が公開した“古傷”施術中の様子
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