お笑い芸人の狩野英孝が“タトゥー”に挑戦した姿が話題となっている。挑戦したのはシールタトゥー。その本格的な仕上がりに「リアルだね」と感心の様子だ。

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　スタッフからやってみてほしいこととして「タトゥー」を提案された狩野。「軽いノリでできるものじゃないでしょ」「ちょっとリスクが高いなぁ」と難色を示した。

　一方で「若い頃は入れたいなと思っていた」とし、「アーティストを見ていてかっこいい」と説明。そして、「憧れはあります」とタトゥーへの思いを口にした。

　そんな狩野の願いをかなえるべく、気軽に楽しめるシールタトゥーに挑戦。狩野らしさを象徴したバラのタトゥーを左腕に入れた。

　出来栄えを見た狩野は、「リアルだね」「わざわざ彫らなくていいね」と仕上がりに満足げな様子だった。

　さらに、次回はお笑いコンビ「しずる」のKAZMAが登場する予定で、狩野が本物のタトゥーを入れたテイで“ドッキリ”を仕掛けるようだ。

　この動画には「シールなのにリアルでびっくりしました」「本物じゃなくて良かったです」「バラのタトゥーすごい英孝ちゃんらしくて似合ってる」などの声が寄せられている。