【ちむどんどん】3日のあらすじ フォンターナに次々に襲い掛かる災難 房子の真意とは

女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。2日放送の第82回までに、フォンターナから権利書が盗まれる大事件が発生し、その権利書を持った男が店に現れる様子が描かれた。気になる3日放送の第83回のあらすじを紹介する。

和彦(左=宮沢氷魚)と話す暢子(黒島結菜)【写真:(C)NHK】
和彦(左=宮沢氷魚)と話す暢子(黒島結菜)【写真:(C)NHK】

黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ 3日放送の第83回のあらすじ紹介

 女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。2日放送の第82回までに、フォンターナから権利書が盗まれる大事件が発生し、その権利書を持った男が店に現れる様子が描かれた。気になる3日放送の第83回のあらすじを紹介する。

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 暢子は自分と和彦(宮沢氷魚)との結婚に反対している重子(鈴木保奈美)に翻意してもらうためにフォンターナに招待した。NHKによると、房子(原田美枝子)も応対してもてなすが、トラブルで台無しになってしまうという。さらに、フォンターナにはその後もさまざまな災難が襲い掛かる流れに。暢子は房子から、店のトラブルのことは他言無用と言われていたが、なりゆきである人物にいきさつを話してしまうという。

 店のトラブルを他言無用と言う房子の真意は何か。その後の災難とは。暢子がなりゆきで話してしまった人物とは誰なのか。これまでも苦労をはねのけ、強く生きてきた房子がどう動くのか今後の展開に注目したい。

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