【ちむどんどん】2日のあらすじ 暢子が和彦の仕事を手伝った結果、問題発生

女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。第38回では暢子と同じ下宿に和彦(宮沢氷魚)が引っ越すことや、暢子が料理に関する取材の手伝いをすることなどが描かれた。新聞社でアルバイトとして働く暢子の今後はどうなるのか。6月2日放送の第39回のあらすじを紹介する。

インタビュー記事を書いた和彦(宮沢氷魚)【写真:(C)NHK】
インタビュー記事を書いた和彦(宮沢氷魚)【写真:(C)NHK】

黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ 6月2日放送の第39回のあらすじ紹介

 女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。第38回では暢子と同じ下宿に和彦(宮沢氷魚)が引っ越すことや、暢子が料理に関する取材の手伝いをすることなどが描かれた。新聞社でアルバイトとして働く暢子の今後はどうなるのか。6月2日放送の第39回のあらすじを紹介する。

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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 暢子(黒島)は和彦(宮沢氷魚)の仕事で、とあるイタリア人シェフのインタビューを手伝う。だがその結果、和彦の書いた記事は大きな問題を起こしてしまい……。一方、沖縄では良子(川口春奈)が間もなく出産を迎えることになる。そして歌子(上白石萌歌)が母・優子(仲間由紀恵)に黙って歌手のオーディションを受ける。病気がちで内気な歌子は、必死の思いで歌い上げたが……という内容。

 暢子がインタビューを手伝った結果、和彦の記事が問題になるようだが、暢子への影響が気になる。また、オーディションで必死に歌う歌子の歌唱後にも注目したい。

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