中条あやみと本郷奏多が新ドラマで時空を超えたラブストーリーに挑戦

NHKは27日、特集ドラマ「56年目の失恋」をBSプレミアムで7月に放送することを発表した。

特集ドラマ「56年目の失恋」に出演する中条あやみと本郷奏多
特集ドラマ「56年目の失恋」に出演する中条あやみと本郷奏多

1964年と2020年、オリンピックでつながったふたつの時代をタイムスリップ

 NHKは27日、特集ドラマ「56年目の失恋」をBSプレミアムで7月に放送することを発表した。

 オリンピックでつながった1964年の東京と2020年東京を舞台に、ふたつの時代を生きる料理を愛する男女が時空を超えて出会うタイムトラベル・ラブストーリー。中条あやみと本郷奏多が料理を通し、愛を育むふたりを演じる。

中条あやみはドラマについて「料理人という初めて挑戦する役柄に不安な気持ちもありますが、食を通してつながる人の気持ちや想いを学びながら、撮影に挑もうと思っています。沙織に起きる不思議な出会いをリアルに、楽しく演じたいと思います」と意気込みを語り、本郷奏多は「非常に面白い脚本で、とても引き込まれる内容でした。僕自身も料理が好きなので楽しんで演じられたらと思います。オリンピックイヤーを盛り上げる作品になると思いますので是非楽しみにしていてください」とコメントした。

 ドラマは2020年、東京が舞台。フランス料理のコンテストで優勝経験もある中川沙織(21歳/中条あやみ)は、一流レストランに入ったものの、自身の料理が評価されず皿洗いばかりの日々に自信と情熱を失いつつあった。そんなとき、突如1964年の東京にタイムスリップしてしまう。そこで西洋料理のコック・菊池隆一(26歳/本郷奏多)と出会い、その下で修業することになる。食材も限られ、十分な調理器具もない時代に、ひたむきに料理に挑んでいく菊池。その姿を間近に見ながら、沙織はしだいに、料理にとって本当に大切なものは何か、そして料理人として自分には何が足りないかに気づいていく。いつしか沙織は料理人としての尊敬を越えて、菊池に恋心を抱く。しかし、ある事件がきっかけで、突然沙織は再び2020年に戻ってしまう。すべては夢だったのか? そして、再びの東京オリンピックが開幕した56年後の世界で、沙織の恋は突然、終わりを迎えることになる。

特集ドラマ「56年目の失恋」はBSプレミアムで7月に放送。

トップページに戻る

(ENCOUNT編集部)