ゴゴスマ・石井亮次アナ、就活浪人で得た教訓 就活生に金言「賢く見せる必要なし」

他人には勧めずも…「エゴサーチ、存分にしています」

 仲間たちにも気を遣い、初対面の相手も気持ち良くさせる。それが石井アナの流儀で、「ゴゴスマ石井のなぜか得する話し方」では、「誰からも好かれる会話のコツ」を惜しみなく披露している。その術は、アナウンサーとして、「こう言ったら、この人(視聴者)はどう思うか」を気にしながら生きてきたからこそ、会得したものだろう。それを考慮した上で「エゴサーチはしますか」と問うと、石井アナは「します」と即答した。

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「存分にしています。ネットでのコメントは悪口もありますが、金言もあるので、目をそらしません。例えば、無意識の読み間違い、イントネーションの違いを指摘したものあったりします。コロナに対しての向き合いも、いろんな考え方があることが分かります。ただ、これは心持ちによるので無理は禁物。人にはお勧めできませんね」

 もっとも、真面目で謙虚なMCは、自身では「人をいじる」「悪口を言う」ことを避けているという。「『ゴゴスマ』では厳しさよりも、優しさを感じていただきたいからです。どうしても笑ってほしいときは、自分をいじります(笑)」。その信念を胸に、今日も約2時間の番組を仕切っていく。

□石井亮次(いしい・りょうじ)1977年(昭52)3月27日、東大阪市生まれ。同志社大文学部卒業後、2000年にCBCテレビにアナウンサーとして入社。「ゴゴスマ-GO GO!Smile!-」は、13年4月の番組開始時(中京3県ローカル放送)からMCを務めている。20年3月にCBCテレビを退社し、フリーアナウンサーとして大手芸能事務所のジャパン・ミュージックエンターテインメントに所属。趣味はカラオケで、特技はものまね。血液型O。

次のページへ (5/5) 【写真】「ゴゴスマ石井のなぜか得する話し方」を手に満面の笑顔を披露した石井亮次アナ
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