島崎遥香、“匿名アイドル”でドラマ出演「AKB48とは正反対と言ってもいいくらい真逆」の役柄

元AKB48で女優の島崎遥香が、22日放送のテレビ朝日系ミステリードラマ「IP~サイバー捜査班」(毎週木曜、午後8時)にゲスト出演する。本名、年齢、経歴など素性を一切明かさない“匿名アイドル役”を演じる。

「IP~サイバー捜査班」に出演する島崎遥香と佐々木蔵之介【写真:(C)テレビ朝日】
「IP~サイバー捜査班」に出演する島崎遥香と佐々木蔵之介【写真:(C)テレビ朝日】

第4話のテーマは「デジタルタトゥー」 ミステリアスに歌うPV映像も

 元AKB48で女優の島崎遥香が、22日放送のテレビ朝日系ミステリードラマ「IP~サイバー捜査班」(毎週木曜、午後8時)にゲスト出演する。本名、年齢、経歴など素性を一切明かさない“匿名アイドル役”を演じる。

 古都・京都を舞台に、サイバー捜査のスペシャリスト・安洛一誠(佐々木蔵之介)たちが難事件に立ち向かう姿を描く本作。

 今回の第4話のテーマは、デジタルタトゥーだ。“ネット上に投稿した情報は完全に消えることがなく半永久的に存在し続ける”という意味の言葉だが、事件の発端は半年前、島崎扮(ふん)するアイドル・MAYのパートナー・YUKI(芦原優愛)が自ら命を絶ったこと。MAYとYUKIの2人は素顔も経歴も明かさない匿名アイドルユニット「SNOWLIGHT」として活動していたが、YUKIの本名や過去がネット上で暴露され、それを苦に彼女は自ら命を絶ってしまったのだ。

 怒りに震えたMAYは、YUKIについて特に悪質な書き込みを行った10人を特定し、実名で謝罪メールを送るよう要求。謝罪しなければライブ配信で個人情報を公表すると宣言した。過激ともいえる、その発言は大炎上。安洛、古宮山絆(福原遥)、多和田昭平(間宮祥太朗)ら京都府警サイバー総合事犯係はSNOWLIGHTを巡る騒動に巻き込まれていく。

 匿名アイドルのMAYを演じた島崎は、ほぼ全編にわたってMAYのテーマカラーである“黒”の衣装を身にまとい、パートナーを失った怒りと悲しみ、そして謝罪要求という強硬手段に出たことへの葛藤を、丁寧に表現している。さらに、ベールとアイマスクで美しい素顔を隠してミステリアスに歌うPV映像も劇中に登場する。

 2016年末にアイドルグループ「AKB48」を卒業して以来初めて、ドラマで“アイドル”としての姿を披露した島崎は「AKB48とは正反対と言ってもいいくらい真逆なアーティストなので、今までの経験は生かされていないかもしれません(笑)。でも、自然とお芝居をしているときより、PV撮影のときの方が、安心感がありました(笑)」と撮影秘話を明かした。

「新たなアーティスト像を皆さんに見てもらえて喜んでいただけたらうれしいです」と話した後、「…なんだか再デビューするかのようなコメントになってしまいました(笑)」と笑顔を見せた。



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