「制コレ’20 準グランプリ」18歳の蓼沼優衣、高校卒業で大人びた姿を公開
18歳の蓼沼優衣(たでぬま・ゆい)が6日発売の集英社「週刊ヤングジャンプ」No.23 で最新グラビアを披露した。
制服ショットや白と水色ボーダーの水着姿も公開
18歳の蓼沼優衣(たでぬま・ゆい)が6日発売の集英社「週刊ヤングジャンプ」No.23 で最新グラビアを披露した。
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「制コレ’20 準グランプリ」に輝いた見た目通りの正統派美少女感はもちろんのこと、誰に対してもあどけない笑みを投げかけ、さながら国民的幼なじみのような親しみやすさが魅力の蓼沼。
今回は高校を卒業し、少し大人になった彼女のドキッとさせられてしまうような表情にも注目だ。制服ショットや白と水色ボーダーの水着姿も公開している。
蓼沼は「今回はちょっとは成長した姿をお見せできたのではないかと思います!(笑)人見知りなので、前まではどこか緊張しながらの撮影だったのですが、、、今回はスタッフさんのおかげで本当に楽しみながら挑めました!」とコメント。
「高校を卒業してから、新しいことに挑戦させていただいている最中なのですが、早く応援して下さっている皆さんに活躍する姿を見せられるよう頑張りたいと思っています!なので、これからも暖かく見守ってくださいね!『蓼沼の沼』にハマっちゃって下さい!(笑)」とメッセージを寄せた。
蓼沼は2002年6月20日、栃木県出身。趣味は猫吸い、毎日梅と梅こんぶを食べる、トランペット、動画作成と幅広く、特技は変顔。
雑誌の発売を記念し、8日にネットサイン会の実施が決定している。
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【写真】女子高生時代に温泉で見せた蓼沼優衣の美ショット、実際の写真